郊外にある
「ささき牧場」で
トマトソフトが始まったので
カミさんに誘われて
出かけてきた。
アイス屋さんは
不況知らずなのか
何処へ行っても混んでいる。
もっとも、
平日の様子は
わからないが…。

去年、
初めてトマトソフトを
試食したときには、
その豊かな香りと適度な酸味が
まるでフレンチの名品
『ムース・ド・ポワヴロン・ルージュ』
(赤ピーマンのムース)
を彷彿させるものだった。
ただ、
今年は若干、
酸味が足りなかったような
気がしないでもなかった。

苦労して袋掛けした
庭のサクランボを
ほぼ収穫し終えた。
粒こそ小さ目だが、
味は間違いなく
サクランボであった(笑)。
浜口庫之助の
『黄色いサクランボ』じゃないが、
やっぱ赤味の足りないものは
かなり酸っぱい味がした。

夜は
カミさんがテニスだったので、
久しぶりに"ぼっちフレンチ"にした。
仔羊に初めて
コーングリッツをかけて
ソテーしてみた。
特に風味が好くなったようにも
感じられなかったが、
食感がすこし違っていた。
ソースも初めて
100%のマンゴージュースに
フォンを合わせて
創ってみたが、
これはなかなかに佳かった。

サラダは
オードヴル感覚で
「ドルチェ(甘口)」
「ピカンテ(辛口)」
「クレマ(クリーム)」
の三種のゴルゴンゾーラを
合わせてみた。

昭和の人間なので、
「あんこ」に偏愛があり、
時折、むしょうに食べたくなり
スーパーで買ってくることがある。
缶詰やパックのものは
味が画一化されているが、
地元店で朝炊きのものは
どっしりとした重みと
味の個性があって
なかなかに魅力的である。
ひとすくい小皿にとって
熱々にレンチンしてやると、
まるで鯛焼きの中身だけ
食べてるような錯覚をするので
不思議で面白かった。

初めて100%の
『メロンジュース』を
買ってきて、
メロン風味のする
『ペルノー』に合わせて
カクテルを創ってみた。
かなりの
メロン、メロンした味になった(笑)。
今日は
ソーダ割りを
試してみようと思う。
料理やら
カクテル創りやら
をしてると、
ステイ・ホームでの長い時間を
退屈せずに過ごせるものである。
「ささき牧場」で
トマトソフトが始まったので
カミさんに誘われて
出かけてきた。
アイス屋さんは
不況知らずなのか
何処へ行っても混んでいる。
もっとも、
平日の様子は
わからないが…。

去年、
初めてトマトソフトを
試食したときには、
その豊かな香りと適度な酸味が
まるでフレンチの名品
『ムース・ド・ポワヴロン・ルージュ』
(赤ピーマンのムース)
を彷彿させるものだった。
ただ、
今年は若干、
酸味が足りなかったような
気がしないでもなかった。

苦労して袋掛けした
庭のサクランボを
ほぼ収穫し終えた。
粒こそ小さ目だが、
味は間違いなく
サクランボであった(笑)。
浜口庫之助の
『黄色いサクランボ』じゃないが、
やっぱ赤味の足りないものは
かなり酸っぱい味がした。

夜は
カミさんがテニスだったので、
久しぶりに"ぼっちフレンチ"にした。
仔羊に初めて
コーングリッツをかけて
ソテーしてみた。
特に風味が好くなったようにも
感じられなかったが、
食感がすこし違っていた。
ソースも初めて
100%のマンゴージュースに
フォンを合わせて
創ってみたが、
これはなかなかに佳かった。

サラダは
オードヴル感覚で
「ドルチェ(甘口)」
「ピカンテ(辛口)」
「クレマ(クリーム)」
の三種のゴルゴンゾーラを
合わせてみた。

昭和の人間なので、
「あんこ」に偏愛があり、
時折、むしょうに食べたくなり
スーパーで買ってくることがある。
缶詰やパックのものは
味が画一化されているが、
地元店で朝炊きのものは
どっしりとした重みと
味の個性があって
なかなかに魅力的である。
ひとすくい小皿にとって
熱々にレンチンしてやると、
まるで鯛焼きの中身だけ
食べてるような錯覚をするので
不思議で面白かった。

初めて100%の
『メロンジュース』を
買ってきて、
メロン風味のする
『ペルノー』に合わせて
カクテルを創ってみた。
かなりの
メロン、メロンした味になった(笑)。
今日は
ソーダ割りを
試してみようと思う。
料理やら
カクテル創りやら
をしてると、
ステイ・ホームでの長い時間を
退屈せずに過ごせるものである。