きのうは
ソーちゃんの
「王将戦」リーグの
最終戦があった。
すでにリーグトップで
「挑戦権」を得ているので、
消化試合だったが、
全勝になるかどうかの試合だったが、
なんと、永瀬ッチに破れてしまった。
これで、
先日のJT杯での
トヨピー戦から
珍しくも二連敗である。
どーしたソーちゃんと、
思わなくもないが…
相手も永瀬「王座」と
現タイトルホルダーでもあるし、
トヨピーは去年の
賞金王であるからして、
強豪には違いないのである。
それでも、
来年一月に始まる
今季の「王将戦」七番勝負は
これまで勝ち越している
渡辺名人が相手なだけに
期待は大である。
ソーちゃんの勝率と同じくらい
ほぼ8割4分は
タイトル奪取して「五冠」になる
可能性が高い。
今回の連敗は、
それへの「研究素材」的な
布石となってほしいものである。
カミさんが
いわき土産に
『じゃんがら』を
買ってきてくれた。
先日のソーちゃんの
竜王戦の福島決戦で
おやつに選んで
話題になったものである。
もう50年来の
郷土菓子であるが、
久しぶりに
その鄙びた味を賞味して、
(ああ、ソーちゃんも
これを味わったんだなぁ…)
と感慨深く思った(笑)。
どれほど
「ソータ愛」なんだか…(笑)。
おとつい創って
冷凍保存していたパイを
小分けして毎日
ランチにしている。
ソースだけは
そのつど作って
いろいろと相性をも
試してみている。
きのうは
茸のクリームソースに
柚子を下ろして
風味付けてみた。
今、本場フランスの
三ツ星レストランでも
柚子を使うのが
流行りから常態へと
定着してきている。
⁂
手持ちのアシェット(皿)の
組み合わせも
いろいろと試してみた。
カミさんが
直売場から買ってきてくれた
大量の柿が
段々と熟々になってきたので、
毎日、半分に切っては
スプーンでトロトロの処を
すくってやっている。
滴り落ちるほど
ジュースが出るので、
それを使って
サラダのドレッシングに
出来まいかと思いついた。
玄関室礼を
一足早く
クリスマス・オナメントに
改めた。
電飾のワイヤーを
渡らせたら
いまいちだったので、
やはり一ケ所に改めた(笑)。
カミさんが
帰宅して、
「リク坊ちゃんが喜びそうだね」
と、孫の喜ぶ顔を
想像していた。
暮れには、
フミ家族と
アキ、ナツと全員帰省する
というメールがあり、
ジージ、バーバは、
今から、リク坊が来るのを
指折り待っている。
それまで、
コロナ禍の収束状態が
続いていてほしいと
祈るような気持ちである。
「第6波」が来ようもんなら
パーだもんねぇ…。
😿…。
愛嬌のある
「おとぼけサンタ」を
可愛い孫にも
見せてあげたい。
ソーちゃんの
「王将戦」リーグの
最終戦があった。
すでにリーグトップで
「挑戦権」を得ているので、
消化試合だったが、
全勝になるかどうかの試合だったが、
なんと、永瀬ッチに破れてしまった。
これで、
先日のJT杯での
トヨピー戦から
珍しくも二連敗である。
どーしたソーちゃんと、
思わなくもないが…
相手も永瀬「王座」と
現タイトルホルダーでもあるし、
トヨピーは去年の
賞金王であるからして、
強豪には違いないのである。
それでも、
来年一月に始まる
今季の「王将戦」七番勝負は
これまで勝ち越している
渡辺名人が相手なだけに
期待は大である。
ソーちゃんの勝率と同じくらい
ほぼ8割4分は
タイトル奪取して「五冠」になる
可能性が高い。
今回の連敗は、
それへの「研究素材」的な
布石となってほしいものである。
カミさんが
いわき土産に
『じゃんがら』を
買ってきてくれた。
先日のソーちゃんの
竜王戦の福島決戦で
おやつに選んで
話題になったものである。
もう50年来の
郷土菓子であるが、
久しぶりに
その鄙びた味を賞味して、
(ああ、ソーちゃんも
これを味わったんだなぁ…)
と感慨深く思った(笑)。
どれほど
「ソータ愛」なんだか…(笑)。
おとつい創って
冷凍保存していたパイを
小分けして毎日
ランチにしている。
ソースだけは
そのつど作って
いろいろと相性をも
試してみている。
きのうは
茸のクリームソースに
柚子を下ろして
風味付けてみた。
今、本場フランスの
三ツ星レストランでも
柚子を使うのが
流行りから常態へと
定着してきている。
⁂
手持ちのアシェット(皿)の
組み合わせも
いろいろと試してみた。
カミさんが
直売場から買ってきてくれた
大量の柿が
段々と熟々になってきたので、
毎日、半分に切っては
スプーンでトロトロの処を
すくってやっている。
滴り落ちるほど
ジュースが出るので、
それを使って
サラダのドレッシングに
出来まいかと思いついた。
玄関室礼を
一足早く
クリスマス・オナメントに
改めた。
電飾のワイヤーを
渡らせたら
いまいちだったので、
やはり一ケ所に改めた(笑)。
カミさんが
帰宅して、
「リク坊ちゃんが喜びそうだね」
と、孫の喜ぶ顔を
想像していた。
暮れには、
フミ家族と
アキ、ナツと全員帰省する
というメールがあり、
ジージ、バーバは、
今から、リク坊が来るのを
指折り待っている。
それまで、
コロナ禍の収束状態が
続いていてほしいと
祈るような気持ちである。
「第6波」が来ようもんなら
パーだもんねぇ…。
😿…。
愛嬌のある
「おとぼけサンタ」を
可愛い孫にも
見せてあげたい。