エンジンのマニホールドが手に入って実現した3号車です
ほぼパーツの組み込みが終わり部品の不足もありません。
後ろに写り込んだキットの箱にはタイヤの山
数種類のタイヤパターンで7、8台組めそう なんだか恥ずかしくなって画像はパス。
ま、シリーズチャンピオンを狙うならばワークス並みの物量がいるのでした。
結果は別物。
エンジンのマニホールドが手に入って実現した3号車です
ほぼパーツの組み込みが終わり部品の不足もありません。
後ろに写り込んだキットの箱にはタイヤの山
数種類のタイヤパターンで7、8台組めそう なんだか恥ずかしくなって画像はパス。
ま、シリーズチャンピオンを狙うならばワークス並みの物量がいるのでした。
結果は別物。
さすがのF1オーナーも高額だと
開発費を含めて11~12億円
1レースあたり5千万
他チームとの差がでないので高いと言っているらしい。
それくらいするんぢゃないと思いますが。
交換自体はボルトオンです
受け側のギアが偏摩耗しているのかシューターがゆがんでいるのかギアの当たりが
一定ではありません。
シューターを固定する金具にシムを入れてスムースには動きますが次回不具合が
でたらシューターごと交換かもしれません。
回転モーターの上に上下用駆動モーターを乗せて
一件落着
正常動作を取り戻しました。
今回の工程はボルトのサイズや外した時の感覚で組みなおしましたけれど
配線やコネクタの収まる位置、駆動部の締め付けトルクには指定があって
不要なトラブルをさけるにもサービスマニュアルは有ったほうがよいでしょう。
車体と同時に求めたもので そうなんだ~ おおいに参考に
意外に低いトルクが指定だったりしますねぇ
スカッシュのマニュアルもボロボロになって・・・ ま、これはレストアの悪夢が詰まっています。
ついでに トルクレンチ
一気に指定トルクには いたしません。
重要な箇所では複数のボルトを指定トルクの50% 70% 100%の段階を踏みます、
時間は倍以上掛かりますが模型エンジンでも同じ要領で行います。
ではまた
フレームに主だった部品が乗ってチェーンまで張りました。
平行 直角 左右のバランスは基本どおり
ボルト2か所や3か所で止める部品も取り付け角度に僅かな遊びがあって、適当に組み上げてゆくと最終的には
正確に組んだものとは大きな差がでます。
いちばん分かりやすいのがフリクションロス、 転がり抵抗が大きくなってしまいます。
ランドジャンプが現役ならばここまででもかなりノウハウが詰まっていて、ひと盛りあがりしそうですね。