シャフト径を6mmに広げる必要がありました
ちょうどプロペラリーマーが適応しています、6mmにマーキングをして大穴にならないように、
偏心しないように注意深く。
最後に丸ヤスリで仕上げで完了
おぉ カッコよすぎる
オリジナル車両との比較です
シャーシはローダウン
径の大きなホイルを履いてもこの差です。
随分前にクローラ用のタイヤで舗装路を走行したとき何の前触れもなく横転して直線ばかり
速いクルマでした。
レイトブレーキで突っ込み横を向けて全開にすると4輪が綺麗にホイルスピンしてほしい。
そんなセッティングを目指して
精進します。
インプSTIの頃から進歩していない っていうか模型に至っても走りのイメージは変わらない。
ただね 実車のスバル、履いているポテンザのグリップが良すぎて堅いと思っていた足回りも物足り
なかった。
可変できる駆動配分を後ろにセットしてパワーで横を向かせるのがやっと
素人が舗装路の公道で振りまわせるクルマではありませんでした
けどね
無茶苦茶楽しかったしクルマに2度命を助けられました。
ではまた