体育祭のとき、このスピーカーが壊れた。見れば分かるとおり先にコンセントのプラグがついている。これを見ると、このプラグをどうしても100Vのコンセントに差し込みたくなるらしい。そして、ブーンという音とともに、スピーカーの中のトランスの1次コイルが焼き切れる。
コンセントのプラグがあると差し込んだら機能するのではないかと思うらしい。もはや条件反射というしかない。知らな過ぎるのだと思う。プラグのそばに「コンセントに差し込まないで」と注意書きをガムテープで貼ったがだめだった。
秋葉原でトランスを購入する予定。また、接続プラグも変更するつもり。
修理するのはたぶん夏休み。そのときまた記事を書く。