先天性聴覚障害児で、医療技術の発展で耳に手術することで音が聞こえるようになり、普通学級に行く子供達がいます。早ければ早いほど、また、リハビリがきちんとされると普通に話が出来るようになります。
しかし、全部の音を聞き分けられるまでには至っていないので、学校で先生の言葉をノートテイク=音を文字化=音の通訳者の存在で子供達に情報保障をしようというサポートシステムが作られ始めました。
三島市では市長の決断で、学校に特別支援教育をサポートする支援員を景気対策予算の活用でノートテイク技術を持つ方を雇用し、Hさんという子供さんの日々成長する毎日が生まれています。すばらしいことです。
触発された静岡市にお住まいのKさんとHさん夫妻が静岡市にもノートテイク支援制度をと声を上げることになりました。たまたま、会派「虹と緑」にこの問題が持ち込まれ、宮沢議員と一緒に対応している所です。
今日は、小嶋市長に直接に親の声を伝えたいと要望書を持っていきました。切なる親御さんの願いを市長がどのように受け止めてくれたか、とても気になるところです。明日の静岡、中日、毎日新聞に注目です。
※写真は宮沢議員が移してくれたので、松屋は映っていますが宮沢議員は映っていません。残念!
しかし、全部の音を聞き分けられるまでには至っていないので、学校で先生の言葉をノートテイク=音を文字化=音の通訳者の存在で子供達に情報保障をしようというサポートシステムが作られ始めました。
三島市では市長の決断で、学校に特別支援教育をサポートする支援員を景気対策予算の活用でノートテイク技術を持つ方を雇用し、Hさんという子供さんの日々成長する毎日が生まれています。すばらしいことです。
触発された静岡市にお住まいのKさんとHさん夫妻が静岡市にもノートテイク支援制度をと声を上げることになりました。たまたま、会派「虹と緑」にこの問題が持ち込まれ、宮沢議員と一緒に対応している所です。
今日は、小嶋市長に直接に親の声を伝えたいと要望書を持っていきました。切なる親御さんの願いを市長がどのように受け止めてくれたか、とても気になるところです。明日の静岡、中日、毎日新聞に注目です。
※写真は宮沢議員が移してくれたので、松屋は映っていますが宮沢議員は映っていません。残念!