
マラソン朝トレで駿府城公園に向かうと何と見たことのない立ったまま乗るsup(スタンドアップバドルボート)の試験遊覧を発見。そして夕方、地元の祭り実行員会であったが「市民文化会館の再整備・立替に関わる講演会」が市民文化会館で開催されている旨の連絡あり。やむなく大会議室、夜間照明で照らされるお堀の桜風景には感動しながら会場に到着でした。満杯状況であったものの大半はゼネコン関係者、そして文化団体関係者。「何故、中ホール・大ホール・アリーナがワンセットなのか」「街中にこのような施設で駐車場はどうするのか」など日頃、活用している施設だけに関係者の質問は極めて具体的。5月、検討委員会に市民の公募委員の募集を始めるとのことでしたが、批判的な市民グループの設立が大きな課題ですね。