とっても楽しかった「アジアの食卓」！バングラディッシュ、ベトナム、インドネシアの留学生たちとの文化交流

バングラディッシュの2人、インドネシアの3人、ベトナム２人の静岡日本語学校の留学生たち、そして日本人17人と国際交流は久しぶりに興奮しました。バングラディッシュの東パキスタン産インディカ米（細長いパサパサ感）を使ったビリヤン、インドネシアの餅皮にココナツと黒砂糖を入れて油であげたスイーツ・オンダオンデ、ベトナムの定番・揚げ春巻きや珍しい鶏肉マン。この団体に関わって30年だが当時は10年くらいの年齢差だったけど40年も違う。彼ら彼女らと夢を聞いていて不思議な元気をもらった。これからも続けたいもの。アジアを考える静岡フォーラム代表の横井圭介君「昨日は参加者が何人来てくれるんだろうと眠れなかった」そうだが大成功でした。日本語学校の山下博之先生ありがとうございました。

朝鮮通信使ユネスコ記憶遺産記念 金両基先生ご自宅の「赤い木蓮」の「つばさ静岡」への移植作業始まりました！

多くの関係者の呼び掛けで昨日飯田庭園さんの手で移植作業の第一段階の「根回し」が無事に終了しました。最初はすぐにでも移植できるかの期待もありましたが「８本の太い根がありこのままの移植では根付かないと６ヶ月間をかけて根毛の生え方を見極めたい」と様子を見ることになりました。既に「つばさ静岡」での移植場所は決まっており来年の今頃は綺麗な赤い木蓮の花を見ることができます。乞う！ご期待！