ベトナムでの米朝会談を前に「拉致問題」はどのように展開していくのか。パルシェ7階SBS学苑講演会会場は200人満席。1、拉致の目的は何であったのか、何故、明らかになったか、2,北朝鮮の拉致された人々の調査報告書の虚偽、3、拉致被害者を返したくない理由、4、日本政府のとるべき方向 a、核・ミサイル・拉致は一体であることの原則堅持すること、b、拉致問題が解決したら日本政府が何を示せるかを具体化すること、c、北朝鮮に決心させるだけの拉致被害者の生存情報を確実に収集すれこと、5、それらを踏まえ24年間の北朝鮮での自己体験と17年間の現状について90分間、まさに時間の過ぎるのを忘れるほどのあっという間でした。終了後に新潟県人会メンバーとの懇談は和気あいあいとしたものでやっぱし同郷の新潟県人!
ベトナムでの米朝会談を前に「拉致問題」はどのように展開していくのか。パルシェ7階SBS学苑講演会会場は200人満席。1、拉致の目的は何であったのか、何故、明らかになったか、2,北朝鮮の拉致された人々の調査報告書の虚偽、3、拉致被害者を返したくない理由、4、日本政府のとるべき方向 a、核・ミサイル・拉致は一体であることの原則堅持すること、b、拉致問題が解決したら日本政府が何を示せるかを具体化すること、c、北朝鮮に決心させるだけの拉致被害者の生存情報を確実に収集すれこと、5、それらを踏まえ24年間の北朝鮮での自己体験と17年間の現状について90分間、まさに時間の過ぎるのを忘れるほどのあっという間でした。終了後に新潟県人会メンバーとの懇談は和気あいあいとしたものでやっぱし同郷の新潟県人!