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「提案型」から「対決型」に転換したことが「新党・立憲民主党の本当の意味」と『47ニュース』で指摘するのは尾中香尚里氏(ジャーナリスト)。また、149名の国会議員集団となった新党・立憲民主党の役割は、政権の受け皿としての「シャドウキャビネット(影の内閣)」を復活するべきである、これが新党の役割である、とするのが大濱崎卓真氏(選挙コンサルタント)の『論座』での主張である。
果たして政権交代を掲げる新立憲民主党は「リニア新幹線トンネル工事による大井川の水減少」を政治争点に据えることができるだろうか。9月26日(土)14:00~南アルプスとリニアを考える市民ネットワーク主催の塩坂邦雄氏を講師にしての講演会に是非とも大勢の方々に参加してほしいものだ。