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2023福島の子ども支援「親子わくわくピクニック」がいよいよ始まります!
今年も多くの団体、企業、個々人の方々から多大な資金援助いただき開催できます!
7月25日ボランティアの皆さんと実行委員会では入念な打ち合わせやりました!
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3・11から12年目、地道に続けてくることができました。
多くの皆様からのご支援に感謝申し上げます。
※寄付金はこちらです。
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2023福島の子ども支援「親子わくわくピクニック」がいよいよ始まります!
今年も多くの団体、企業、個々人の方々から多大な資金援助いただき開催できます!
7月25日ボランティアの皆さんと実行委員会では入念な打ち合わせやりました!
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3・11から12年目、地道に続けてくることができました。
多くの皆様からのご支援に感謝申し上げます。
※寄付金はこちらです。
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オーガニックヴィレッチ宣言・亀岡市での第128回近畿市民派議員交流学習会!
プラごみゼロ、有機農業とオーガニック学校給食、桂川孝裕市長から直接聴く!
担当副課長の荒美大作さん、有機技術担当の伊藤雅文さんからの具体的現場報告!
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静岡市のオーガニック学校給食を実現するためには実践している自治体の状況をして見ておかないという思いで、いすみ市に行くか亀岡市か、考えていた時に桂睦子茨木市議にお誘いを受けました。
29日の鈴木エイト講演会、30日のアジアを考える静岡フォーラム総会、わくわくピクニック(29日~31日)と時間の無駄遣いできない環境の中でしたが参加してよかったです。
資料として6月議会質問と議会事務局調査結果を資料として参加者に配布させてもらいました。
荒見さんの「世界に誇れる環境先進都市が目指すオーガニックビレッジ」報告は、オーガニック学校給食を実施するために何から始めるべきか、6月議会で質問した項目と重なっていて、要はやるという意志を持てるかどうか、だということを確信しました。
亀岡市のすごいのは「プラスチック製レジ袋提供禁止条例」を作ったことです。そして最終的にゼロウエーストを目指しているということでした。まさに地方から政治を変える、変わるというモデルのような亀岡市でした。
静岡県の報告の中で一番早く実現できる自治体は伊豆の国市で現在の学校給食のお米は全て伊豆の国産であることをお伝えしたら荒見さんから亀岡市もそうだったとお話しがありました。
写真は桂川亀岡市長、そして遠くに有機米の田んぼを説明してくれている荒美さん、そしてJ1サンガスタジアムそば公園のアート作品前のまつや記念写真です。