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三代続く大橋農園の有機米、貴宏さんは 2024 年10月22脱サラして「百姓」の生き方を選択しました!
市農業政策課と学校給食課から依頼があり「公共調達としての学校給食」食材の生産者に!
肥料や飼料は輸入自給率38%の日本の農業、気候変動による食糧危機をみんなで考える!
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開催日: 2024 年10月22日(火)19:30~21:00
会 場: zoomによるオンライン配信
ゲスト : 大橋貴宏さん(大橋農園 )
参加費 : 無料
●事前申込必要(申し込み締切 10月21日(月)17時まで
以下のURL (フォーム)から申し込みください。
https://forms.gle/WU6FswPzuMUB8uuo8
お知らせいただいたメールアドレスにアクセス先をお送りします。
内 容
自然の恵みを活かした農法(有機栽培など)で作られた食材に注目が集まっています。市内で有機栽培の手法で米作りを行っている大橋さんに、やりがいや続けるためのご苦労などのお話を伺います。
大橋貴宏さん
1991年生まれ。現在農業を営んでいる南藁科地区で幼少期を過ごす。
高校卒業後、サラリーマンを経て30歳で実家の農業を継承。大橋農園では、20年以上無農薬・無化学肥料での稲作、トマト栽培を行っている。