虹と緑・地方自治政策情報センターなどによる以下の政策研究会が神戸市で開催されます。ちょっと遠いのですが、大勢のみなさんの参加を期待します。
□2月16日(土) 於:神戸学生青年センター 主催 虹と緑・地方自治政策情報センター
午後1時~3時
「クルマ社会を越えて 新しい公共交通システムへ」
講師 上岡直見(環境自治体会議 環境政策研究所)
著書として「脱・道路の時代」「自動車にいくらかかっているか」など
http://homepage3.nifty.com/sustran-japan/datafile/events.htm
午後3時~5時(会場によっては5時半)
「若手研究家とテーマ別に徹底討論」
分科会テーマ
「公立病院改革のガイドライン」
岸野康之(東日本税理士法人)
総務省の公立病院改革懇談会座長 長隆氏のスタッフとして全国の公立病院の調査に従事
2008年度より実施される総務省ガイドラインを解説します
参考URL:http://www.soumu.go.jp/c-zaisei/hospital/pdf/071112_guideline.pdf
※他に 公共交通の民営化/自治体財政健全化法と地方財政
午後6時~9時 交流会
□2月17日(日) 於:神戸学生青年センター
主催 みどり関西 共催 みどりのテーブル/虹と緑
午前9時~11時 「持続可能なみどりの社会」
講師 丸山仁(岩手大学教授)
社会の持続可能性を環境からも見た場合、おおむね北欧諸国が最先端で、
日本やアメリカはかなり低い。そして、その最先端地域ですら現時点では完全な持続可能ではない…
衝撃的な論文を書いた著者が私たちの「みどり」社会の目標と実現への道のりを示します。
午後11時15分~12時半
「G8環境大臣会合に向けて 地球温暖化防止の政策~バリから神戸へ~」
パネラー 川田龍平(参議院議員)/環境団体/地方議員
環境に意識ある人がどう「実行」に移すべきか。国ー地方の政治とNGO/NPOの連携はどこまで可能か。
地球温暖化防止に向けて、日本の政治の動きと私たちができることを考えます。
2008年5月には神戸市でG8環境大臣会合も開催されます。せっかくの機会を活かしたいものです。
□2月16日(土) 於:神戸学生青年センター 主催 虹と緑・地方自治政策情報センター
午後1時~3時
「クルマ社会を越えて 新しい公共交通システムへ」
講師 上岡直見(環境自治体会議 環境政策研究所)
著書として「脱・道路の時代」「自動車にいくらかかっているか」など
http://homepage3.nifty.com/sustran-japan/datafile/events.htm
午後3時~5時(会場によっては5時半)
「若手研究家とテーマ別に徹底討論」
分科会テーマ
「公立病院改革のガイドライン」
岸野康之(東日本税理士法人)
総務省の公立病院改革懇談会座長 長隆氏のスタッフとして全国の公立病院の調査に従事
2008年度より実施される総務省ガイドラインを解説します
参考URL:http://www.soumu.go.jp/c-zaisei/hospital/pdf/071112_guideline.pdf
※他に 公共交通の民営化/自治体財政健全化法と地方財政
午後6時~9時 交流会
□2月17日(日) 於:神戸学生青年センター
主催 みどり関西 共催 みどりのテーブル/虹と緑
午前9時~11時 「持続可能なみどりの社会」
講師 丸山仁(岩手大学教授)
社会の持続可能性を環境からも見た場合、おおむね北欧諸国が最先端で、
日本やアメリカはかなり低い。そして、その最先端地域ですら現時点では完全な持続可能ではない…
衝撃的な論文を書いた著者が私たちの「みどり」社会の目標と実現への道のりを示します。
午後11時15分~12時半
「G8環境大臣会合に向けて 地球温暖化防止の政策~バリから神戸へ~」
パネラー 川田龍平(参議院議員)/環境団体/地方議員
環境に意識ある人がどう「実行」に移すべきか。国ー地方の政治とNGO/NPOの連携はどこまで可能か。
地球温暖化防止に向けて、日本の政治の動きと私たちができることを考えます。
2008年5月には神戸市でG8環境大臣会合も開催されます。せっかくの機会を活かしたいものです。