4月16日に虹と緑・地方自治政策情報センター主催の「国-地方」政策研究会を開催します。テーマは「後期高齢者医療制度」と「アスベスト」。いずれも地方自治に深く関与する分野である一方、自治がないがしろにされる形で施策が進んできました。
後期高齢者医療制度は、自治体にとって避けて通れない、そして国がどうあろうと向き合わざるを得ない自治体の独自分野でもあります。その政策研究会、自治体にかかわる議員にとってここは一言言いたいところです。
厚生労働省担当者を招き、政策説明をいただくのですが、15日から、年金からの強制的引き落とし制度が始まるため、こうした悠長な勉強会に出て入られないような緊迫した状態の中におかれているようです。
いずれにしても、参議院議員会館第3会議室にて10:00から11:15までの短い時間でありますが開催します。いま、暫定税率問題と並んで納税者にとても関心の高いテーマである「長寿」医療制度、是非とも大勢の皆さんに参加いただきたい勉強会です。
後期高齢者医療制度は、自治体にとって避けて通れない、そして国がどうあろうと向き合わざるを得ない自治体の独自分野でもあります。その政策研究会、自治体にかかわる議員にとってここは一言言いたいところです。
厚生労働省担当者を招き、政策説明をいただくのですが、15日から、年金からの強制的引き落とし制度が始まるため、こうした悠長な勉強会に出て入られないような緊迫した状態の中におかれているようです。
いずれにしても、参議院議員会館第3会議室にて10:00から11:15までの短い時間でありますが開催します。いま、暫定税率問題と並んで納税者にとても関心の高いテーマである「長寿」医療制度、是非とも大勢の皆さんに参加いただきたい勉強会です。