場所:加太沖
条件:小潮 5:01干潮
潮流:3:54転流 6:38 下り1.7ノット最強 10:14転流
釣果:マアジ 3匹
今日から今期2回目の4連休。初日だけは天気がよさそうなので久々に加太へ行ってみた。前回の釣行でこの夏の加太への釣行にひと区切りをつけようと思っていたのだが、相変わらず上手な人たちはかなりの釣果を上げている。ひょっとしたら僕でもその何分の一かは釣れるのではなかと思うとやっぱり加太の方に舳先が向かう。
今日の潮なら午前9時くらいまでが勝負だと思い午前4時半ごろ出港。早く早くと思いながらももうすぐ夏至。すっかり辺りは明るくなっている。
午前5時20分頃にポイントに到着。昨夜降った雨が空中のホコリを取り払ったか明石海峡大橋がはっきりと見えていた。
右の方に目をやると咲洲庁舎やあべのハルカスも見える。
左の方にいくといろいろ物議をかもし出してる観音様も見えている。
さて、釣りのほうはというと、ポイントに到着して仕掛けを下すとすぐにアタリがあった。
まずまずのサイズのマアジだ。それからすぐにアタリ。
今日こそはけっこう釣れるのではないかと思ったけれどもその後はアタリが途絶えた。
ここに留まるか、別の場所を目指すか思案のしどころなのだが、忍耐力のない僕はすぐに移動をしてしまう。友ヶ島の北側を移動しながら船の集まっているところを目安に仕掛けを入れてみるがアタリはない。
最後の本命はコイヅキだが、今日はものすごく荒れている。どうも魚を釣るような雰囲気ではなく、銅板ポイントまで移動して、午前8時に仕掛けを仕掛け巻きに回収して終了。
家に帰って船舶検査の申し込みに海南市まで。
空を見上げると見事な入道雲が。
真昼の時間帯だからなのだろうか、白い雲が光り輝いている。ここだけ切り取ると季節は梅雨を通り越して真夏という感じだ。
ついでに3年に1回のずぼら焼きを購入。
それをこんな感じで食ってると、確かにすぐに太ってしまうが、これが美味しいのだ・・。
そのまま市役所へ。
明日は雨がふるというので予約していたマイナンバーカードの受け取りを急きょ今日にしてもらった。
べつにこんなカードを必要とはしていないのだが、5000円分のマイナポイントに踊らされて申し込みをしてしまった。
ところがだ、これだけたくさんの申請対象のサービスがあるのに、何ひとつ僕の対象となるものがない。これもスマホを持っていないというハンディキャップのせいなのであるが、なんとも時代に乗り遅れているなと改めて実感してしまうのである・・・。
条件:小潮 5:01干潮
潮流:3:54転流 6:38 下り1.7ノット最強 10:14転流
釣果:マアジ 3匹
今日から今期2回目の4連休。初日だけは天気がよさそうなので久々に加太へ行ってみた。前回の釣行でこの夏の加太への釣行にひと区切りをつけようと思っていたのだが、相変わらず上手な人たちはかなりの釣果を上げている。ひょっとしたら僕でもその何分の一かは釣れるのではなかと思うとやっぱり加太の方に舳先が向かう。
今日の潮なら午前9時くらいまでが勝負だと思い午前4時半ごろ出港。早く早くと思いながらももうすぐ夏至。すっかり辺りは明るくなっている。
午前5時20分頃にポイントに到着。昨夜降った雨が空中のホコリを取り払ったか明石海峡大橋がはっきりと見えていた。
右の方に目をやると咲洲庁舎やあべのハルカスも見える。
左の方にいくといろいろ物議をかもし出してる観音様も見えている。
さて、釣りのほうはというと、ポイントに到着して仕掛けを下すとすぐにアタリがあった。
まずまずのサイズのマアジだ。それからすぐにアタリ。
今日こそはけっこう釣れるのではないかと思ったけれどもその後はアタリが途絶えた。
ここに留まるか、別の場所を目指すか思案のしどころなのだが、忍耐力のない僕はすぐに移動をしてしまう。友ヶ島の北側を移動しながら船の集まっているところを目安に仕掛けを入れてみるがアタリはない。
最後の本命はコイヅキだが、今日はものすごく荒れている。どうも魚を釣るような雰囲気ではなく、銅板ポイントまで移動して、午前8時に仕掛けを仕掛け巻きに回収して終了。
家に帰って船舶検査の申し込みに海南市まで。
空を見上げると見事な入道雲が。
真昼の時間帯だからなのだろうか、白い雲が光り輝いている。ここだけ切り取ると季節は梅雨を通り越して真夏という感じだ。
ついでに3年に1回のずぼら焼きを購入。
それをこんな感じで食ってると、確かにすぐに太ってしまうが、これが美味しいのだ・・。
そのまま市役所へ。
明日は雨がふるというので予約していたマイナンバーカードの受け取りを急きょ今日にしてもらった。
べつにこんなカードを必要とはしていないのだが、5000円分のマイナポイントに踊らされて申し込みをしてしまった。
ところがだ、これだけたくさんの申請対象のサービスがあるのに、何ひとつ僕の対象となるものがない。これもスマホを持っていないというハンディキャップのせいなのであるが、なんとも時代に乗り遅れているなと改めて実感してしまうのである・・・。