栗東トレセン在厩のパンサラッサは、坂路で終い15-15程度で調整されています。
-調教時計-
20.01.15 助 手 栗東坂良 1回 64.4-46.3-29.2-14.1 馬ナリ余力
20.01.10 助 手 栗東坂重 1回 52.8-39.0-25.9-13.0 末強め追う
◇岡助手のコメント
「いっとき飼葉喰いが落ちたとはいえ、休まずに乗れています。続けてレースに使ってきているだけに、さすがに上がり目まではどうかと思いますが、馬に元気があることですし、言うても前走G1で6着の馬ですからね。次走は1月26日京都10R 若駒ステークス(3歳L・芝2000m)。今の京都は時計がかかっていますので、本馬にとっては好材料と言えるでしょう。速めはおそらく17日にやることになるかと思います」
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パンサラッサが若駒ステークスに向かう事が改めてアナウンスされました。
中三週なので追い切りは坂路を軽めの内容ですが、17日には速めもやるとのことで、何とか前走の状態はキープしていると思います。
G1からの連戦は楽なローテではないですが、こういうチャンスがもらえるのも、それなりに実力を認めてもらっている証でしょうし、そんな陣営の期待に応えつつ、さらに上をめざすためにも前走以上の見せ場と結果を期待したいです。
今年の若駒Sにどんなメンバーが集まるのかはわかりませんが、ホープフルSで先着した中からはラインベックが出てきそうです。
逆に言えば、ラインベック以外は目ぼしい有力馬がいないかもしれず、(エリカ賞上位組も含めて京成杯や若竹賞に出走希望が分散しているようなので)もしかしたら、『ほぼ1勝クラスのリステッドレース』になるかもしれません。
京都は比較的時計が掛かっているようですし、平坦コースの芝2000m戦はパンサラッサにピッタリの条件な気がしますから、ひょっとするとひょっとしちゃうのでは…と、ついスケベ根性が頭をもたげてしまいます(^^;)

【12/28中山 ホープフルS(G1)でのパンサラッサ : 公式HPより】

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
20.01.15 助 手 栗東坂良 1回 64.4-46.3-29.2-14.1 馬ナリ余力
20.01.10 助 手 栗東坂重 1回 52.8-39.0-25.9-13.0 末強め追う
◇岡助手のコメント
「いっとき飼葉喰いが落ちたとはいえ、休まずに乗れています。続けてレースに使ってきているだけに、さすがに上がり目まではどうかと思いますが、馬に元気があることですし、言うても前走G1で6着の馬ですからね。次走は1月26日京都10R 若駒ステークス(3歳L・芝2000m)。今の京都は時計がかかっていますので、本馬にとっては好材料と言えるでしょう。速めはおそらく17日にやることになるかと思います」
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パンサラッサが若駒ステークスに向かう事が改めてアナウンスされました。
中三週なので追い切りは坂路を軽めの内容ですが、17日には速めもやるとのことで、何とか前走の状態はキープしていると思います。
G1からの連戦は楽なローテではないですが、こういうチャンスがもらえるのも、それなりに実力を認めてもらっている証でしょうし、そんな陣営の期待に応えつつ、さらに上をめざすためにも前走以上の見せ場と結果を期待したいです。
今年の若駒Sにどんなメンバーが集まるのかはわかりませんが、ホープフルSで先着した中からはラインベックが出てきそうです。
逆に言えば、ラインベック以外は目ぼしい有力馬がいないかもしれず、(エリカ賞上位組も含めて京成杯や若竹賞に出走希望が分散しているようなので)もしかしたら、『ほぼ1勝クラスのリステッドレース』になるかもしれません。
京都は比較的時計が掛かっているようですし、平坦コースの芝2000m戦はパンサラッサにピッタリの条件な気がしますから、ひょっとするとひょっとしちゃうのでは…と、ついスケベ根性が頭をもたげてしまいます(^^;)

【12/28中山 ホープフルS(G1)でのパンサラッサ : 公式HPより】

*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
期待したくなりますよね~
いっその事、勝っちゃってくれないですかねぇ(^^ゞ
1.26京都.若駒S
シルヴェリオ
パンサラッサ
ポタジェ
ラインベック
あぁ…
スケベ根性とか言っているようぢゃ…
一日一善への道のりは険しいなぁ…
大丈夫です。
昨日、三善くらい貯めたので(^^)
パンサラッサ出走予定の場所が中山競馬場になっているのですが…
教えてあげた方が良いのでしょうか('_'?)
それを言い出すとキリがないので、そっとしておいてあげましょう。
いや、教えてあげれば一日一善達成かも(^^;