先週はクレッシェンドラヴの日経賞出走回避で極めて大人しい週末に。。
直前のタイミングで小池都知事の外出自粛要請があったのは全くの偶然ですが、土日を通して一歩も外に出ない生活というのも、今この時期に限って言えば、新型コロナウィルス感染拡大防止に貢献したことになるのでしょう。
それはさて置き、クレッシェンドラヴは一旦テンコートレセンに放牧されて、改めて立て直すことになっています。 次に戻ってくるのがいつになるかは分かりませんが、できる事ならその頃までに新型コロナが落ち着いていて欲しい…
ニュースなどで諸外国の情勢を見るにつけ、今回の件はそんなに甘いものではなさそうですが、一人一人が出来る予防対策を愚直に継続することで、少しでも貢献できたらと思います。
そして今週も出資馬の出走予定はなく、自粛優先の週末を迎える事になりそうです。
イベントとしてはディメンシオンの阪神牝馬S一週前追い切りがありますが、彼女の場合は6歳のベテランですし、一週前からある程度動けるのは分かっていること。。 ましてや藤原厩舎の仕上げですからあまり心配はいりません。
このところイイ着順をとれていない中で、好走以上が望まれますので、ビシッと気合の入った追い切りを期待します。
その他では、4/26東京の鎌倉Sでの復帰を意識しているグランソヴァールは、今週末に帰厩するかもしれません。
今週末に帰厩をすればレースまでちょうど3週間。 先週の近況では「帰厩前に(スピリットファームで)速めを1~2本乗って送り出す」との話もありましたので、おそらくその方向で進むのではないでしょうか。
となると、東京開催(か新潟開催)での復帰を予定しているカナロアガールも、(もしも開幕週の4/26東京7R(1勝C/芝2000m)に向かうなら)今週末には帰厩することになるかもです。
こちらはグランソヴァールと違って、高木競走馬育成牧場でかなり入念に乗り込まれていますが、それでもあえて5/10新潟の牝馬限定マイル戦に向かうなら、トレセン帰厩はもう少し先という事になるのでしょう。
次走の予定が定まっていないドゥオーモとパンサラッサに関しては…
まあ、私が焦っても予定が決まるわけではないですし、馬の状態を良くすることが最優先の2頭ですからね。
それぞれ野中先生、矢作先生から何らかのコメントが聞ければラッキーぐらいの感覚で待っていようと思います。
それから、金曜更新予定の2歳馬近況では、宇治田原優駿ステーブル在厩のマーテル、リナーシェの関連情報に注目です。
果たして本当に幸四郎先生は6~7月の早期デビューを考えておられるのか… まだハッキリしたことは仰らないでしょうが、何となくの方向性、雰囲気が感じ取れる内容になっているかもしれません(^^ゞ
<出資馬の状況>
直前のタイミングで小池都知事の外出自粛要請があったのは全くの偶然ですが、土日を通して一歩も外に出ない生活というのも、今この時期に限って言えば、新型コロナウィルス感染拡大防止に貢献したことになるのでしょう。
それはさて置き、クレッシェンドラヴは一旦テンコートレセンに放牧されて、改めて立て直すことになっています。 次に戻ってくるのがいつになるかは分かりませんが、できる事ならその頃までに新型コロナが落ち着いていて欲しい…
ニュースなどで諸外国の情勢を見るにつけ、今回の件はそんなに甘いものではなさそうですが、一人一人が出来る予防対策を愚直に継続することで、少しでも貢献できたらと思います。
そして今週も出資馬の出走予定はなく、自粛優先の週末を迎える事になりそうです。
イベントとしてはディメンシオンの阪神牝馬S一週前追い切りがありますが、彼女の場合は6歳のベテランですし、一週前からある程度動けるのは分かっていること。。 ましてや藤原厩舎の仕上げですからあまり心配はいりません。
このところイイ着順をとれていない中で、好走以上が望まれますので、ビシッと気合の入った追い切りを期待します。
その他では、4/26東京の鎌倉Sでの復帰を意識しているグランソヴァールは、今週末に帰厩するかもしれません。
今週末に帰厩をすればレースまでちょうど3週間。 先週の近況では「帰厩前に(スピリットファームで)速めを1~2本乗って送り出す」との話もありましたので、おそらくその方向で進むのではないでしょうか。
となると、東京開催(か新潟開催)での復帰を予定しているカナロアガールも、(もしも開幕週の4/26東京7R(1勝C/芝2000m)に向かうなら)今週末には帰厩することになるかもです。
こちらはグランソヴァールと違って、高木競走馬育成牧場でかなり入念に乗り込まれていますが、それでもあえて5/10新潟の牝馬限定マイル戦に向かうなら、トレセン帰厩はもう少し先という事になるのでしょう。
次走の予定が定まっていないドゥオーモとパンサラッサに関しては…
まあ、私が焦っても予定が決まるわけではないですし、馬の状態を良くすることが最優先の2頭ですからね。
それぞれ野中先生、矢作先生から何らかのコメントが聞ければラッキーぐらいの感覚で待っていようと思います。
それから、金曜更新予定の2歳馬近況では、宇治田原優駿ステーブル在厩のマーテル、リナーシェの関連情報に注目です。
果たして本当に幸四郎先生は6~7月の早期デビューを考えておられるのか… まだハッキリしたことは仰らないでしょうが、何となくの方向性、雰囲気が感じ取れる内容になっているかもしれません(^^ゞ
<出資馬の状況>
最近の状況を見ていると、無観客でも競馬をやれているのは非常にありがたいです。
競馬関係者の皆さんから感染者、重症者が出ないことを祈っていますm(_ _)m
なるほど、頭数を増やすといろいろ楽しみ方も増えそうですね。
自分に合った遊び方について、たまには違った目線で見直してみるのもアリかもしれませんねぇ(^^)