☆スターリーソング(ウディバードソング'18 父エスポワールシチー)が"残口わずか"となりました。
☆アイルオブラヴ(ルックオブラヴ'18 父ミッキーアイル)が"残139口"となりました。
☆キャットウォーク(スイートマカロン'18 父スピルバーグ)が"残190口"となりました。
☆ゼロカラノキセキ'19 牡(父マジェスティックウォリアー)が"残289口"となりました。
☆レディバウンティフル'19 牡(父メイショウサムソン )が"残130口"となりました。
-----(広尾TCメルマガより)
次々に残口情報が更新される中、ラヴマイウェイ(ハイアーラヴ'18)については、相変わらず「募集中」サインが点灯したままになっています。
ちなみに現時点で「募集中」表示の2018年産馬はラヴマイウェイとクエストフォーラヴ(クエストフォーワンダー'18)のみになっていますが、両馬ともに『馬のデキ』に関しては他の募集馬に勝るとも劣らず、売れ行き今ひとつの原因は、やはり『牝馬で2000万円以上の価格設定』にあるのでしょう。
(名前が『ラヴ』だらけで分からなくなるから… という理由ではないと思います(^^;))
まあ、募集価格が高いか安いかはそれぞれの判断ですし、それが正解かどうかが分かるのは募集馬が競馬場で走ってから。 例えば2800万円募集のラヴマイウェイだって、もしも将来重賞を勝てば、「クレッシェンドラヴの妹なのにお買い得だった」という評価になるワケですからね。
という事で、4/3に更新されたラヴマイウェイの動画と立ち写真です。
【シュウジデイファーム在厩のラヴマイウェイ:公式HP(4/3更新分)より】
やはり、この馬が他の募集馬に比べて『今ひとつ』という印象は全くありません。
馬体は良化の余地を残しつつも、3月初旬で480kgあるというなかなかのサイズですし、程よく柔軟な歩きには走る馬の雰囲気があって、かなりの好感触だと思います。
遅生まれもあってでしょうが、前回近況では15-15のあとにスクミ気味になると伝えられましたが、坂路の動画を見ると手応えは楽ですし、脚捌きには無駄がなく効率良い走りをしているように感じます。
こういう馬が『募集中』のまま残っているのは、例年ならば私にとってありがたいことなのですが、18年産馬打ち止め宣言を出している今年に限っては、単なる目の毒なのかもしれず…
いや、せっかくこの馬がここまで残っていてくれるのですから、あと少しだけ(出来れば入厩直前まで(^^ゞ)様子を見させて頂いて、もしも今後の良化が顕著なら思い切って世代8頭目の出資馬にしてしまおうかと、何となくそんな気分になってきています(^^;)
(いやぁ、このままだと普通に出資してしまいそうな自分が怖い…)
*テスト的に投稿形式、フォントサイズなどを変えてみました。
>名前が『ラヴ』だらけで分からなくなるから… という理由ではないと思います(^^;)
いやいや、つい余計なことを考えてしまいました(^^ゞ
牡牝やハイアーラヴとの血縁関係に関わらず、これからも『ラヴ馬名』が増え続けるとしたら…
ネタ的には面白いですが、結構、怖い想像かもしれません(^^;)
でも、先日書きましたが、親がわかる名前派?なので、ラヴいっぱいになるとわからな~いとまではいいませんが覚えにくいとは思ってしまいますねw
いえいえ、コチラこそ。
多分大丈夫だとは思いますが、
クエストフォーラヴがハイアーラヴと無関係なことを忘れないようにしたいです(^^ゞ
最近、小さい字を読むのがつらくなってきたので、
とても助かります。。
やはり文字が大きい方が読みやすいですよね!
自分ではまだ慣れないのですが、そう仰っていただけるとありがたいですm(_ _)m
(実は、文字が小さいのは前から気になっていました(^^;))