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【バスラットレオン】これで逃げ確定!? ルークズ、ピクシーは控える作戦に

2021-05-04 19:08:24 | バスラットレオン

今年のマイルカップは3歳春のマイル王決定戦として見どころがたくさんあり、専門誌チェックにも気合が入ります。。いや、もちろんバスラットレオンが出るからこそなのですが、本当に面白いレースになりそうですし、マイルカップ史上に残る好レースになることを期待します!


ZBAT!競馬【俺のチェックポイント】バスラットレオン番手から決め手発揮
3歳春のマイル王決定戦・NHKマイルCの初日は、大阪サンスポの長田良三記者が栗東トレセンでニュージーランドT勝ち馬バスラットレオンに注目した。逃げたときは3戦3勝だが、2番手以降で進めた場合は【0・0・2・2】と成績に明暗。前走で逃げた馬が他に2頭いるメンバーで勝ち負けに持ち込めるのかどうか、展開面を含めて可能性を探った。

ぜひ、取材しておきたい馬がいた。1勝クラスで2馬身半差、ニュージーランドTで5馬身差と、逃げて連勝しているバスラットレオンだ。着実にステップアップが感じられる一方、7戦の内容を吟味すると、3勝はいずれも逃げ切り。2番手以降に控えると3着2回、4、6着が1回ずつと大崩れこそないものの、もどかしい結果に甘んじているからだ。
今回は直線が広くて長い府中のマイル戦。しかもピクシーナイト、ルークズネストと前走で逃げた馬が他に2頭おり、先手争いが激しくなる可能性もある。それでも先手にこだわるのか、番手で進めても勝ち負けに持ち込めるのか…。疑問を解消するべく、矢作厩舎に向かった。まずは、状態面の確認から。
「今までやってきた中でも一番いい状態で来ています。(カイバも)バリバリ食べているし、全く心配はしていません」
笑顔の武村助手から好感触が伝わってくる。前走はハナを奪うと、2ハロン目以降は淡々と11秒台を刻んだ。前半1000メートル通過58秒5のよどみない流れに持ち込み、4コーナーで追い出されると後続との差は広がる一方。上がり3ハロンをメンバー最速の34秒6でまとめ、最後は流す余裕まで見せた。「強かった。展開に恵まれた面はあるけど、直線は突き放してくれたから」と同助手。さて、ここから本題だ。先手争いはどう対応するの?
「ムキになって行く馬ではないですからね。乗っている方としては折り合い面に苦労はしないし、好位からでも折り合えると思う」
ハナを切れれば文句なし。先手を主張する馬がいれば、行かせて番手で脚をためる構えか。これまで2番手以降で進めた場合は決め手を欠いているが「(2戦目まで走った)札幌から帰ってきたときに、疲れがピークにきていた。脚のむくみが全然引かなかった」と振り返る。唯一、掲示板を外した昨秋の京都2歳S6着は調子が戻っていなかった様子。以降、G1・朝日杯FS4着、G3・シンザン記念3着と、2~3番手から掲示板を確保した。今回は、1週前追い切りで自己ベストの栗東坂路4ハロン50秒5をマークし、絶好調。今なら、番手からでもスカッとした決め手を発揮できるかもしれない。
「(体は)ムキムキになっています。中山向きではあるけど、東京のスピード決着にも対応できると思う。長くいい脚を使えるタイプだからね」
武村助手の言葉に、自信が満ちあふれていた。2、3番手追走から、前走で見せた上がり最速の末脚を発揮すれば…。3連勝での頂点奪取も、十分にありそうな気がした。(長田良三)

スポーツ報知『【NHKマイルC】戦法変更ピクシーナイト 音無師は巻き返しムード』
3歳世代のマイラーの頂点をかけて争われる第26回NHKマイルC(5月9日、東京・芝1600メートル)で、シンザン記念覇者ピクシーナイト(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎・父モーリス)は「逃げ封印」で巻き返しを狙う。音無調教師は4日、滋賀・栗東トレーニングセンターで取材に応じ、「この馬の2戦目をイメージしている。どうなるか」と、逃げて4着だった前走アーリントンCを受けての戦法変更を宣言した。
その2戦目は昨年11月、阪神・芝1400メートルで行われた1勝クラスの特別戦。当時はゲートの不安を残しており、実戦で出てしまったのがこのレースだ。出遅れて道中はいったん11頭立ての最後方まで下がった。それでも直線では末脚発揮。1番人気で3着に終わったものの、体力温存のレースができたという意味では陣営にとってプラス材料もあった。
課題も当然ある。その2戦目を振り返って「折り合いはついていない」とトレーナー。控えるレースも、出遅れという偶発による側面もあった。「中2週だからね。追い切ってみないと前走からの上昇度は測れない」。5日朝に予定される最終追い切りには注目する必要があるが、状態のよさをアピールするようなら、バスラットレオンやルークズネストの逃げ馬がいる今回は待機策がはまる可能性は十分。ぶっつけ本番の待機策はリスクとも言えるが、鞍上が天皇賞・春をワールドプレミアで制したばかりの福永だけに、手綱さばきも見ものだ。

スポーツ報知『【NHKマイルC】ルークズネストが好視界 浜田調教師「いい感じ」』
3歳世代の短距離自慢が集結する第26回NHKマイルC・G1(5月9日、東京・芝1600メートル)で人気の盲点になっているのが、ルークズネスト(牡3歳、栗東・浜田多実雄厩舎)だ。
シンザン記念は4コーナー7番手からシャープに伸びて2着。ここで賞金を加算できたことでローテーションに余裕が生まれ、逃げ切って重賞初制覇を成し遂げた前走のファルコンSは2か月ぶりの実戦だった。
「シンザン記念で賞金を加えられた時点でこのローテーションと思っていた」と浜田調教師。ファルコンSを一息入れた後の初戦に定め、たたき2走目で本番のNHKマイルCを迎える。しかも、勝って大一番を迎えられるのだから、これ以上、理想的な臨戦過程はない。
前走は1400メートル戦だったが、シンザン記念はマイル戦。マイル戦の重賞で2着以上の実績は、3歳馬同士では誇れるはずだが、マイル重賞の実績がないシュネルマイスターやシンザン記念3着のバスラットレオンの人気の陰に隠れている。トレーナーは「ファルコンSはハナのつもりではなかったけど、いい所にはつけるということだったので、たまたま押し出されただけ。馬体重もプラス10キロ(前走510キロ)だから、余裕がありましたね」と、2走目の上積みが大きいことを強調した。
逃げにこだわらないなら、バスラットレオンの後ろで折り合い、直線で粘り腰を発揮か。長距離輸送は初めてながら「普段入れ込むことはない馬。大丈夫じゃないかな」と、トレーナーはまるで気にしていなかった。シンザン記念もファルコンSも今年はいずれも東京と同じ左回りの中京。新馬戦の2着を含め、実績的には注目のサウスポーが波乱の使者になるか。


 

まず、ZBAT!競馬(長田良三さん)の記事を読むと、バスラットレオンの戦績について、「3勝はいずれも逃げ切り。2番手以降に控えると3着2回、4、6着が1回ずつと大崩れこそないものの、もどかしい結果に甘んじている」という点を改めて指摘してくれています。その上で、(ピクシーナイト、ルークズネストがいるので)マイルカップは先手争いが激しくなる可能性があり、「それでも先手にこだわるのか、番手で進めても勝ち負けに持ち込めるのか」が問題とのことなのですが…。

記事の結論としては、朝日杯FSの4着、シンザン記念の3着は「逃げなかったから」ではなく、むしろ状態面の問題であり、絶好調の今なら「(ピクシーナイト、ルークズネストにハナを譲り)2、3番手追走から、前走で見せた上がり最速の末脚を発揮すれば、3連勝での頂点奪取も十分にありそう」となっていて、これはこれですごく嬉しい内容です。

ただ、バスラットレオンと逃げ争いをしそうだった有力馬、ピクシーナイト、ルークズネストの2頭はすでに『ハナには拘らない宣言』をしているようなので、そもそも番手からの競馬を想定する必要はなくなっているのかもしれません。

そのあたりをスポーツ報知さんの記事から読み取ると、まず、ピクシーナイトは「逃げて4着だった前走アーリントンCを受けて戦法変更を宣言」とハッキリ書かれています。まあ、これが三味線という可能性もなくはないですが、音無先生が「この馬の2戦目をイメージしている」と仰っているので、後方待機策ではないにしても、先行態勢からの末脚勝負をイメージしていると考えるのが自然ではないでしょうか。(正直、この馬に逃げられて、ホウオウやグレナディアとのサンドイッチになるのが一番イヤだったので、これはありがたい情報。三味線でないことを祈ります(^^ゞ)

もう一頭の逃げ争い候補、ルークズネストについては、そもそも逃げて勝った前走ファルコンSでさえ、「ハナのつもりではなかった、たまたま押し出されただけ」とのこと。確かにシンザン記念では、バスラットレオンは後ろから差されており、『イイ位置につけて直線勝負』のカタチの方が怖い気もしますし、浜田先生としても、ルークズネストが一番強さを発揮する『先行抜け出しからの粘り込み』をイメージしているような気がします。

とにかく、ピクシーナイトとルークズネストが「逃げない」というのであれば、バスラットレオンが遠慮をする必要はないわけです。あえてハイペースにすることもなく、かと言って溜め逃げの必要もなし…。おそらく番手はピクシーナイト、ルークズネスト、ホウオウアマゾン、グレナディアガーズといった有力どころの争いになるでしょうから、互いに牽制する有力馬を尻目に平均からやや速めぐらいのマイペースが作れたら…。

そこから先の想像はあえて書きませんが、(先行からでも競馬ができるとは思うものの)これまで3勝を挙げてきた、『マイペースの逃げから瞬発力を活かして速い上がりを繰り出す』という得意戦法をやらせてくれるのであれば、それで勝負をする方がわかりやすいですし、もう迷わなくて良いのでは…と思います!(^^)

 

【2021/4/10中山 ニュージーランドトロフィー(G2)でのバスラットレオン:公式HPより】

 



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2 Comments

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Unknown (だっくん)
2021-05-04 20:18:26
あとは枠ですね。
内の偶数欲しいですね。
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Unknown (Az)
2021-05-04 23:54:26
>だっくんさん

枠は益々重要ですね。
内の偶数番なら最高ですが、果たしてどうなりますか…
枠が出ると一気に盛り上がりそうです(^^)
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