バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

マーフィーの法則4

2021年03月04日 | アメリカ生活
今回で、マーフィーの法則シリーズ第四弾。


(シリーズだったんか?!)


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マーフィーの法則3 - バージニア労働者

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マーフィーの法則3 - バージニア労働者

 



そういえば昨日私、美容院に行ってましてね、
その帰り道での体験談。



いつやのワンコも健在で気持ち良く寝てた



いつもたくさんあって
そんなに必要じゃないと思っていた物が
とても必要な時に限ってひとつもない




美容院では毎回病院みたいに細心の注意を払ってくれており、体温チェックはもちろん、手洗いや
触った物への除菌、限られた人数しかサロンに入れず、ステーションも間隔を開けてたりね。


マスク着用も全員だし、いかなる時もマスクは外さないように言われたし。


それでもやっぱりサロンを去って自分の車に乗り込むときは私はまず手を除菌するよ。


なのにね、あろうことか、今まで何個も予備を置いてたアルコールスプレーが一個もないの。
しかも、自分のバッグの中にもないの。OMG!


今までずっと何かにつけて、ハニバニの車に乗り込むときに、彼の使ってる除菌ジェルではなくて
自分のお気に入りのアルコールスプレーが使いたくて、その度に自分の車から彼の車に移してたんだった。


「後で戻しとけばいいや」


これをいつも忘れるケイエス。
彼の車の中に私のアルコールスプレー何個あるんだろ。


話はこれだけに留まらない。


なんと、サロンに来るときは曇ってて必要なかったのに、帰りには日が出てて眩しくて、
サングラスは...と探したら、これもまた見つからないの。


いつもはバッグの中に一つ、予備で車のサイドドアに一つ、それからダッシュボードに一つ。
なのに、全部ないの。


きっとサングラスをしたまま家に帰って、カウンターの上に置きっぱなしにしてるか、アルコールスプレー
と同様に、ハニバニの車の中に数個あるか。


よって、手を除菌できないまま、眩しくてもサングラスも出来ず、非常に不安な気持ちのまま運転していた
からきっとすごい変な顔していたと思う。


家に到着してアルコールスプレーとサングラスを探したら、やっぱり彼の車やガレージの棚、
家の中のテーブルの上にぽいと置かれてあった。



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本日の忍者、いつものハンちゃんクッションではなく
毛布を差し出され、渋々それに乗っかる。
(この渋々感よ)


今日のハニバニランチはチキンと野菜のソテー。


Sauteed Chicken &Veggie with Italian Salsa Verde


ヘルシーで美味しいけど、ガッツリ系ではないので、すぐにお腹がすいちゃうんだよねー。


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