最近、フリちゃんの食欲にムラが出てきました。
今は一日の内、フードボウルを空にすることが
ほとんどなくなってしまいました。
運動量がそんなにないからお腹も空かないのかな、
と思うのも、最近はしなくなりました。
今朝からまた滞在ロケーションが2階になりました。
ナイトスタンドから外が見える窓辺にいます。
とにかく外を眺めるのが好きみたい。
テーブルの上も心地よいけど、
そこからは外があんまり見えないのが残念なのです。
ところで昨夜、こんなことがありました。
いつもの様に禁断のテーブルの上で寝ていたフリちゃんが、すぐ隣のソファーで眠る私のところに上がって
きたので珍しいなと思い、ソファーですのであまり広くないけど、それでも体を精一杯横向きにして
フリちゃんが私の傍に横たわれるようにスペースを作ってあげました。
こんなに密着して一緒に眠るのは久しぶり。
丁度私の左側で横たわる感じだったのだけど、
私は今でも左の五十肩が治っておらず、
その肩を下にして横になっていたので少し痛かったのだけど、そんな痛みも吹っ飛びました。
もう嬉しくて、嬉しくて。
だいぶ軽くなったフリちゃんですが
それでも私の左肩に圧し掛かる彼女の重みはずっしりしていて、暖かくて柔らかくて、
しまいには彼女の寝息まで聞こえてきて、つい微笑んでしまいました。
そのうち彼女の体温と私の体温で、
なんだか暑くなってきました。
汗まで噴き出すー。
だけど動くとこの幸せな空間が壊れるー!と思い、しばらくそのまま硬直しておりました。
そしたら、
何かこれって幸せ溢れる我慢大会みたいじゃんw
と思って、面白くてふふっと笑い始めたら
同時に涙がボロボロ出て止まらなくなりました。
私が小刻みに動くので、
「こんなんじゃ寝れんわ」と思ったのか、
フリちゃんはテーブルへと帰って行きました。
昨夜の通り雨。
今日は快晴でした。
日本野鳥の会に負けない観察ぶり:)
.
今は一日の内、フードボウルを空にすることが
ほとんどなくなってしまいました。
運動量がそんなにないからお腹も空かないのかな、
と思うのも、最近はしなくなりました。
今朝からまた滞在ロケーションが2階になりました。
ナイトスタンドから外が見える窓辺にいます。
とにかく外を眺めるのが好きみたい。
テーブルの上も心地よいけど、
そこからは外があんまり見えないのが残念なのです。
ところで昨夜、こんなことがありました。
いつもの様に禁断のテーブルの上で寝ていたフリちゃんが、すぐ隣のソファーで眠る私のところに上がって
きたので珍しいなと思い、ソファーですのであまり広くないけど、それでも体を精一杯横向きにして
フリちゃんが私の傍に横たわれるようにスペースを作ってあげました。
こんなに密着して一緒に眠るのは久しぶり。
丁度私の左側で横たわる感じだったのだけど、
私は今でも左の五十肩が治っておらず、
その肩を下にして横になっていたので少し痛かったのだけど、そんな痛みも吹っ飛びました。
もう嬉しくて、嬉しくて。
だいぶ軽くなったフリちゃんですが
それでも私の左肩に圧し掛かる彼女の重みはずっしりしていて、暖かくて柔らかくて、
しまいには彼女の寝息まで聞こえてきて、つい微笑んでしまいました。
そのうち彼女の体温と私の体温で、
なんだか暑くなってきました。
汗まで噴き出すー。
だけど動くとこの幸せな空間が壊れるー!と思い、しばらくそのまま硬直しておりました。
そしたら、
何かこれって幸せ溢れる我慢大会みたいじゃんw
と思って、面白くてふふっと笑い始めたら
同時に涙がボロボロ出て止まらなくなりました。
私が小刻みに動くので、
「こんなんじゃ寝れんわ」と思ったのか、
フリちゃんはテーブルへと帰って行きました。
昨夜の通り雨。
今日は快晴でした。
日本野鳥の会に負けない観察ぶり:)
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いかん、貰い泣きした。
フリさんの温かみ、柔らかさ、
じっくり堪能したのね。
暑くなっても笑
鳥を見つめるフリさん。
こうして見ると、フリさんも
まだまだ子猫の顔よね☺️❤️
もらい泣き二号、です^^;;
幸せって、時々、痛い。
猫飼いあるある、ですな。納得。うんうんうん。
んで、ぽろり。しまった。
フリちゃんは、今日も抜群に可愛い。^^
うー。ごめんなー。同じ様に切ない気分にさせちゃって。
人肌の温かみよりも猫の温かみ:)
めっちゃ嬉しかったー。
フリちゃんの体温~~って、テンション上がったわ。
私の中で、オキシトシンがバリバリ流れてたはずよ。
スミマセン、切なかったですね。
でも私も人のブログ読んでボロ泣きすることあります。(特にくるねこ大和さんとこで)
幸せと切なさは紙一重ということなのでしょうね。
もらい泣き三号様。
そうね。フリちゃんはきっとそう思ってるはず。
きっとミディから、
「ケイエスは酷い泣き虫だよ」って告げ口されてると思う(笑)
ずっとこらえてたんだけど、一度流れるともう止まんなくてね。横隔膜に変な癖までついちゃったよ。
人間誰しもが、超至福状態な時に思うことですよね。手のひらに落ちてくる雪みたいに、
あっという間に溶けてなくなりそうな至福な時でした。
愛猫を愛しすぎてしまうのはきっと、彼らもまた私たちに無償の愛をくれるからじゃないかな。