バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

数秒だけど実感すること

2024年10月20日 | アメリカ生活

朝晩、めっきり冷え込むようになってきて


チャーリーが私たちのベッドで眠るようになりました。


冷え込む季節限定のイベントです。


猫はいつだって快適な場所を知っていて


窓際でない人間のベッドの方が暖かくて心地よいってことを分かっているのだけど


私の足と足の間はもっと心地良いらしい。


おかげで、真夜中無意識に寝返りを打とうとして目が覚めるわけです。


そこに「おもり」があって身動きが出来ないから。


でもほんの一瞬だけど


このベッドに、みんな一緒に寝てると思うと


誰にするでもなく、感謝したくなります。


数秒のことだけどね。











何かが気になるらしい。


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6 コメント

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Unknown (Tristan)
2024-10-20 08:38:02
>このベッドに、みんな一緒に寝てると思うと
>誰にするでもなく、感謝したくなります。
こういうのが本当の幸せなのかな~って思います。

チャーちゃんのちょっとかしこまってる風の腕が可愛らしくて、微笑ましくなりましたよ~。
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Tristanさんへ (ケイエス)
2024-10-20 08:56:39
そうですよね。
幸せって、もしかしたら本当に小さくて気が付きにくいものなのかも知れないけど
そういうことに気が付けることが本当の幸せなのかも知れないですね。
ありがたいです:)

チャーさん、お手手も尻尾もキレイにまとめてますよね~。ウフフ。可愛い💗
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Unknown (solo_pin)
2024-10-20 09:06:36
おはようございます。

窓から入る光の柔らかさに
あー、夏じゃないんだなあって
じんわりします。
素敵な写真だわ(*´▽`*)
猫の重みって幸せよね。
以前は一緒にベッドでお昼寝して
あたいにドッカリ寄り掛かってる時
その重みと温かさが本当に嬉しかったな。
今は投薬で抱っこするときに
じんわり抵抗で、後ろ足をあたいに向けて
つっぱってくるのが幸せです。(変態)
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SoloPinさんへ (ケイエス)
2024-10-20 11:10:21
おはよう!

そうそう、一緒に寝てて猫キック(相手は伸びをしてるだけ)とか受けたりね。
それが嬉しかったりするよね:)
差し込む日差しはもう柔らかくなったよー。
夏のギャンっていう激しさは今はもうないね。
蝉がもういなくなったから、裏庭も静かでさー。
でも野鳥が沢山いるから、違う意味で賑やか。
キツツキがね、うるさいんよ。
ウッドペッカーのアニメあったじゃん。
ほんとあんな感じなん。実際は『けっ!』みたいな鳴き声なんだけど。うるさいんよw
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Unknown (もふまま)
2024-10-21 20:31:28
チャーさん、ケイエスさんの足間がお好きなのね。ちょうど盆地になってるんね、きっと。可愛いなあ。ね、これは光加減かな、チャーさん、色が濃くなって見えます。ゆず君なんかも、ちっちゃい時はほぼほぼオフホワイトだったん。が、大きくなるにつれて橙になってきたんよ。そういうのありかな。

私も猫のだれかがベッドにいると、満たされた気持ちになります。結構込み合っちゃうけどね!
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もふママさんへ (ケイエス)
2024-10-22 08:49:33
そうそう、盆地www
あの体を包み込むみたいなフォルム?が好きなんかもしれない。
歴代の猫さんたちも足と足の間の股あたりで落ち着いていたから。
チャーさん、光の加減で濃い灰色にも見えるよね。
薄い灰色にもなったりするよ。
でも尻尾だけ体の灰色よりも黒っぽいんだよね。
♨ず君て、ちっちゃい時はオフホワイトだったんですか?
今は、あのまばらな♨のオレンジが素敵ですよね。

もふママさんちは込み合うことが結構あるでしょうね。
でもふと目が覚めてそこに誰かがいてくれると嬉しくなりますね:)
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