From:Gooble
ティナ・ターナーさんが亡くなりましたね。
私は彼女の歌はもちろんiPhoneに入っているけど
彼女の曲よりもしっくりくる思い出は
彼女の脚
生前、彼女は自分の脚に保険をかけていたことで有名でした。
私がこちらの保険会社に入社して勉強していた時に、彼女が脚に保険をかけた話が衝撃的でした。
体の部位に保険をかけることができるんだ?!と。
他に有名なのはマライアキャリーの脚&声とか
ダニエルクレイグ(007)の体全部とか
キムカーダシアンのお尻とか(まじか)
ティナさんの筋肉がほどよくついた長い脚は健康的で
ストッキングのモデルとしても活躍してましたね。
(ちなみに私は生足よりもストッキングをピシッと履いた脚のが好きです)
日本では細くて華奢な脚がダントツで人気ですよね。
彼女はあの伝説の脚にストッキングを履き、そしてハイヒールを履いてステージに立ち、
そして歌って踊りまくっていたわけです。
カッコ良かったなあ。
『What's love Got to Do with it』
映画の日本名は確か『TINA』だったと思います。
この映画では彼女の強さというよりも、彼女の最初の夫のカスぶりが忘れられない。
Anyway。。。
本日彼女のステージに、幕が下りました。
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ご冥福をお祈り申し上げます。
ティナさんの訃報聞いてブログ書きたかった。
ケイエスさん描いてくれたから
もう成仏したわ。
今は手タレとか普通に保険
かけてるかもしれんが
ねー、当時はビビるよね。
でもこうして見ても
保険かけたくなるよなー。
おみ足、かっちょえー。
彼女のパフォーマンスを見ながら、あの人は何を食べてるんだろうって思ったこともありました:)
あの映画見たことあります?まあ映画なので多少はドラマティックにはしてあるとは思うけど、
アイク・ターナーのDV、見ててこちらの内臓が口から出そうなほどのクソぶりでした。
その悪夢な日々を乗り越える過程でティナさんが仏教に出会うんです。
何妙法蓮華と唱えるシーンも印象的でした。
本当に素敵な女性でしたよねー。
あら、どうぞSoloPinさんもお書きになって:)ティナさんもいろんな人に惜しまれるのは嬉しいと思うよ!
ティナさんの脚ね、やっぱり鍛えてたんだろうね、日本でもてはやされる脚とは違って
もう筋肉モリモリでさ、それがカッコ良かったの!
ハイヒールに合うのはほっそい脚じゃなくて、良いお肉が付いた脚だね!
彼女の脚に保険金がかかった話きいたとき、本当に鳥肌たったもん。びっくりしたー(笑)
そうですよね、もう本当にカッコ良かった女性です。
パフォーマンスもエネルギッシュで、華やかで。
歌も力強くて。
あんなに辛い日々があったことなんか、私は映画を見なかったら知らないでいたなって思います。
彼女は本当に伝説の歌姫ですよね:)