遊歩道を散策していて見つけました。暖かい日差しを感じて急に茎を伸ばしたような感じもします。春が本格的に来ているような風景だと思います。
茨城大学農学部に隣接する遊歩道で3月31日にやっとﾊﾅﾓﾓが満開を迎えました。今年は満開になるのに相当の長時日を必要としました。
八重寒桜も咲き始めてからほぼ10日を過ぎてやっとほぼ満開を迎えました。今年は、時々訪れる寒波の為に花を長く見ることができます。写真は3月30日に撮影しました。
茨城大学農学部構内にある「大寒桜」の並木の花がほぼ八分咲きになりました。時々強い寒波が来るので、桜の花が満開に近くなっても見栄えが良くないです。もう少し暖かくなれば一挙に満開を迎えると思います。写真は3月30日に撮影しました。
茨城大学農学部構内の「早咲大島」の開花が進み白い花と緑の葉のコントラストが美しくなりました。写真は3月30日に撮影しました。
茨城大学農学部の図書館前にある枝垂れ柳の大きな木が薄っすら緑を感ずるほどに芽吹いてきました。春が本格的になったことを感じます。写真は3月30日に撮影しました。
茨城大学農学部前の交差点の脇で今年も咲いています。朝晩が冷え込むことが多い今年は、開花が進むのがとても遅いです。花も小さい様に感じます。暖かい日が来ると良いですね。写真は3月30日に撮影しました。
玄関横の花壇で昨年植えたデージーが花を咲かせてくれました。何だか私たち家族を喜ばせようと懸命に花を咲かせているようで嬉しいですね。
茨城大学農学部の構内でやっと「ソメイヨシノ」が開花し始めました。寒さで遅れていました。小学校の入学式（4月6-7日）の頃満開を迎えるかもしれません。
茨城大学農学部の構内で今年も濃い紅色が鮮やかな「横浜緋桜」が開花しました。今年は3月中旬までの寒さで花が遅れたように感じます。写真は3月30日に撮影しました。
つくば実験植物園の中で咲いていました。紅色が濃くて鮮やかな桜で、公園や家庭の庭木などとしても愛好されています。ソメイヨシノより早く開花して眼を惹く桜です。
つくば実験植物園の食の植物の多様性展示区画で咲いていました。アブラナ科の野菜で、「高菜」「野沢菜」とともに三大漬菜の一つとして知られています。植え付けの時期なのか寒い関東地方で成長が悪いのかは分かりませんが、草丈は低いまま花が咲いています。中国地方など生産地では、白菜くらいの大きさになると聞きます。写真は3月28日に撮影しました。
つくば実験植物園の北東の奥の方で咲いていました。花は高い位置の枝に咲いており、望遠レンズでの撮影です。今年はうまく撮影できました。写真は3月28日に撮影しました。
