つくば実験植物園で咲いていました。リンゴの仲間で、写真のようにとても美しい花を咲かせます。秋には直径約1㎝程の小さなリンゴの形をした実がなります。赤い実でも酸っぱいので「酸実(ｽﾞﾐ)の和名だと言われます。写真は4月12日に撮影しました。
つくば実験植物園の一番奥の紅葉樹林の林床でほぼ満開を迎えていました。薄いピンク色の美しいツツジです。。写真は4月12日に撮影しました。
つくば実験植物園の一番奥の広葉樹林の林床で咲き始めました。写真のように赤紫色がとても鮮やかなツツジです。アカヤシオの隣で咲いています。写真は4月12日に撮影しました。
つくば実験植物園で毎年綺麗に咲きます。通常の野生のアケビは花の色が紫色が多いです。ｼﾛﾊﾞﾅアケビは、白い花を咲かせる園芸品種だそうです。写真は4月12日に撮影しました。
つくば実験植物園の林床のあちこちで咲き始めました。写真のように一つの株から二輪がほぼ同時に花を咲かせます。写真は4月12日に撮影しました。
つくば実験植物園で咲いていました。小花柄に薄毛が映えているタイプの山桜だそうです。外見からは山桜と同じにしか見えませんでした。葉と花が同時に出る山桜特有の特徴があり非常に美しい桜です。写真は4月12日に撮影しました。
つくば実験植物園で咲いていました。『標高の高い所に自生する「ミネザクラ」の変種で、千島地方に生育しています。北海道を代表する桜で、桜前線の最後に位置する根室の標本木となっています。日本の桜前線の終わりを告げる桜と言えるでしょう。葉の両面、葉柄、萼筒、小花柄に毛があるのが特徴です・』と説明されていました。写真は4月12日に撮影しました。
