昨日は、目黒まで face to ace Live at 目黒雅叙園「雅如朧月」へいってまいりました。
・・・Live 1時間、チャイニーズレストランでのコース料理付き13,000円という内容でした・・・。
今回の7日間連続ライヴの中では、一番、料金設定の低いコース。
土日は、お料理の内容が変わって、5,000円高いコースと懐石料理で、記念撮影、face to aceのお二人とコミュニケーションの取れる少人数制の40,000円というコースの設定があったようです。
こういうイベントは、初めての参加で、当日、行こうか・・・止めようか・・・と実は、ぐずぐずと悩んでおりました。
どういうLiveイベントなのか、まるで想像がつかなかった訳で・・・。
しかも、一人参加だし、全く知らない方と(多分同席で)お食事ってのは、ワタシの性質上、大変、苦手なことのランキングの上位にランクされることなので、気が重い・・・。
減産で、平日なのに会社がお休みってことだったので、後先考えず、予約をいれてしまったものの・・・、
当日になって、どうも気が進まない・・・。
電車も通常運行だし、中止する理由もない・・・。
随分、日暮れが長くなったなぁ・・・などとぼんやり考えならが、目黒へと向いました。
平日の17:30という時間帯・・・。
目黒雅叙園は、閑散としていて・・・人がいない・・・。
ホントに、ここで、Liveがあるのか・・・とかなり不安になりましたね。
エントランスにいるベル・ガールさん(・・・という職制でいいのか・・・)に訪ねると、5階だというので、水の上に浮かぶ着物やら、廊下の絵やら、眺めながら、イヤという程、長い長い回廊を歩いて、ようやくエレヴェータを見つけ、5階にあがるも、ここもひとひとりいない・・・。
『ここじゃないのか・・・。』
この階は、結婚式場のお部屋がいくつもあるようで、ほんとに誰もいない・・・。
ようやく和服姿の雅叙園の従業員さんを見つけて、尋ねると、一階で受付しなければならいらしく、受付から、会場のガーデン・チャペルまで、ご案内いただいた・・・不慣れでごめん・・・。
とにかく広い敷地で、滝だの水だのが溢れている・・・たしか、夏には、蛍狩りを、やってたのもここだったかな・・・。
ほぼ、定刻。ようやく着席。
余裕を持たせてきたのに、広い建物の中で、右往左往してしまいました。
明日へ続きます。
・・・Live 1時間、チャイニーズレストランでのコース料理付き13,000円という内容でした・・・。
今回の7日間連続ライヴの中では、一番、料金設定の低いコース。
土日は、お料理の内容が変わって、5,000円高いコースと懐石料理で、記念撮影、face to aceのお二人とコミュニケーションの取れる少人数制の40,000円というコースの設定があったようです。
こういうイベントは、初めての参加で、当日、行こうか・・・止めようか・・・と実は、ぐずぐずと悩んでおりました。
どういうLiveイベントなのか、まるで想像がつかなかった訳で・・・。
しかも、一人参加だし、全く知らない方と(多分同席で)お食事ってのは、ワタシの性質上、大変、苦手なことのランキングの上位にランクされることなので、気が重い・・・。
減産で、平日なのに会社がお休みってことだったので、後先考えず、予約をいれてしまったものの・・・、
当日になって、どうも気が進まない・・・。
電車も通常運行だし、中止する理由もない・・・。
随分、日暮れが長くなったなぁ・・・などとぼんやり考えならが、目黒へと向いました。
平日の17:30という時間帯・・・。
目黒雅叙園は、閑散としていて・・・人がいない・・・。
ホントに、ここで、Liveがあるのか・・・とかなり不安になりましたね。
エントランスにいるベル・ガールさん(・・・という職制でいいのか・・・)に訪ねると、5階だというので、水の上に浮かぶ着物やら、廊下の絵やら、眺めながら、イヤという程、長い長い回廊を歩いて、ようやくエレヴェータを見つけ、5階にあがるも、ここもひとひとりいない・・・。
『ここじゃないのか・・・。』
この階は、結婚式場のお部屋がいくつもあるようで、ほんとに誰もいない・・・。
ようやく和服姿の雅叙園の従業員さんを見つけて、尋ねると、一階で受付しなければならいらしく、受付から、会場のガーデン・チャペルまで、ご案内いただいた・・・不慣れでごめん・・・。
とにかく広い敷地で、滝だの水だのが溢れている・・・たしか、夏には、蛍狩りを、やってたのもここだったかな・・・。
ほぼ、定刻。ようやく着席。
余裕を持たせてきたのに、広い建物の中で、右往左往してしまいました。
明日へ続きます。