おだやかな晴れ。
3日間、だらだらと寝過ごして暮らしたけれど、こんなに自堕落では、もうどうしようもないね・・・。
去年の8月、所謂、不眠というやつで、1週間ほとんど眠れない日々が続いたのだけれど、今度は、眠り続けるってヤツで、どうして、こう極端なのかと自分でも、この睡眠パターンには、うんざり・・・している。
眠りのお供についてくるのは、夢。
このところの明け方の冷え込みのせいか、よく水の夢をみる。
雨が洪水になって、でも、とても透明な水で、足が冷えるとか・・・そんな物理的な感覚が夢に現れる感じだ。
海の波打ち際にたつマンションに住んでいたり・・・。
(これはこれで、とてもいいんだけれど、いかんせん、波打ち際ですからね・・・。高波が来たらどうしよう・・・と不安になったりで・・・)
さて、今より、ずっと若い頃、よく『墜落』する夢を良く見た。
旅客機が、自宅裏に墜落して、炎上したり・・・と怖い夢が多かった。
墜落するまでの時間が、妙に長かったり、暗雲が立ち込めたりと、随分と不安感が強い。
自分が、航空機に乗っていて、墜落・・・といった夢は、まだ見たことがないのだけれど、これは、これで、恐怖だろうなと思う。
墜落・・・堕ちて行く・・・あまり良い事を暗示するようなことは、想像できないけれど、それ程、楽しくない未来を暗示していたのかもしれない。
急に、落ちるのではなくて、堕ちる自覚がないまま、じわじわと落ちていく感じだ。
急におちるのではないのなら、『墜落』とは、言わないのかもしれない。
けれども、旅客機が、目の前で、ゆっくり、ゆっくり堕ちて行く恐怖感は、言葉にはつくせない。
墜落・・・堕ちて行く・・・。
3日間、だらだらと寝過ごして暮らしたけれど、こんなに自堕落では、もうどうしようもないね・・・。
去年の8月、所謂、不眠というやつで、1週間ほとんど眠れない日々が続いたのだけれど、今度は、眠り続けるってヤツで、どうして、こう極端なのかと自分でも、この睡眠パターンには、うんざり・・・している。
眠りのお供についてくるのは、夢。
このところの明け方の冷え込みのせいか、よく水の夢をみる。
雨が洪水になって、でも、とても透明な水で、足が冷えるとか・・・そんな物理的な感覚が夢に現れる感じだ。
海の波打ち際にたつマンションに住んでいたり・・・。
(これはこれで、とてもいいんだけれど、いかんせん、波打ち際ですからね・・・。高波が来たらどうしよう・・・と不安になったりで・・・)
さて、今より、ずっと若い頃、よく『墜落』する夢を良く見た。
旅客機が、自宅裏に墜落して、炎上したり・・・と怖い夢が多かった。
墜落するまでの時間が、妙に長かったり、暗雲が立ち込めたりと、随分と不安感が強い。
自分が、航空機に乗っていて、墜落・・・といった夢は、まだ見たことがないのだけれど、これは、これで、恐怖だろうなと思う。
墜落・・・堕ちて行く・・・あまり良い事を暗示するようなことは、想像できないけれど、それ程、楽しくない未来を暗示していたのかもしれない。
急に、落ちるのではなくて、堕ちる自覚がないまま、じわじわと落ちていく感じだ。
急におちるのではないのなら、『墜落』とは、言わないのかもしれない。
けれども、旅客機が、目の前で、ゆっくり、ゆっくり堕ちて行く恐怖感は、言葉にはつくせない。
墜落・・・堕ちて行く・・・。