午後になって、風が出てきて、大きなカラスアゲハが、居室裏の雑木林の中を舞っていた。
空にも、暗雲が流れてきたけれど、昨日のような雷雨には、ならないようだ。
新型肺炎コロナの出どころについて、アレコレ始まった。
自然に変異するハズのないAIDS、エボラの遺伝子を持つという、ヒトの手による・・・或る意味、『作品』というか・・・そして、その出来栄えは、あまりにも、ブサイクで、下手くそな生物兵器となったようで。
・・・で、聞いて下さいよ。奥さん。
新型肺炎コロナって、漢方薬で、治るんですってよ???
体力があって、若いヒト向けに、麻黄湯、葛根湯。
虚弱なひとやご老人には、麻黄附子細湯、荊芥連翹湯。
ドラッグストアで、売ってる数千円程度くらいの薬で、治るってよ。
医療関係者は、レムデシビルとかアビガンなどの抗ウィルス薬を使わず、漢方薬服用しているんだってよ?
新型肺炎コロナは、自然の空間では、弱いらしい。自然の生薬の漢方薬にも、弱いらしい。
・・・だから、会社の朝のミーティングは、森の中でヤレ!って言っていたYoutuberさんは、正しかったね。1月頃から言ってたし。既に、動画は、BANされちゃったケド・・・(内海学校さん)。
・・・で、そんな疫病に対して、国民配布用の布マスク四百数十憶円とか言っていたけれど、実際には、九十数億円程度で、のこりの三百数十憶円は、どこかの国会議員のポケットに収まったらしい。
凄いね。腐れ外道もココ迄くれば。
まあ、300憶円程度なんて、微々たるはした金。
世界には、もっともっとな外道がいるし。
病原菌をまき散らし、パンデミックを起こし、さあ、ワクチンですよ!治療薬ですよ!・・・って・・・恩着せがましく、売りつけてくる外道なヤツら。
さあ。疫病をまき散らしたのは、何処の外道だろう。
そして、やがて来る夕暮れは・・・その外道たちも、ラクダが、針の穴を通るより難しい・・・そんな道を、闇に包んでくれるのだろうか?
それとも・・・暮れなずむ夕暮れに、次のパンデミックは、こんなもんじゃないよ!と第二弾を進行中なのかもしれない・・・。