4月上旬から中旬頃の気温か・・・。
昨日から、左目の目じりのふちが、切れて、ピリピリと痛い。
鏡をみると、切れた目じりのふちに接する白目の部分が、真っ赤の充血していて、目じりには、ドロドロした膿が、出ている。
結膜下出血だな。
切れた目じりの傷から、黄色ブドウ球菌か、緑膿菌に感染したようである。
寝起きに、瞼が、貼り付いて、目をあけることができないので、ぬるま湯で、目を洗う。
焙じ茶100㎖に、天日塩1gとマヌカハニー少々を溶かし込み、自家製塩目薬を作成。
コレは、塩番茶目薬の改良版で、細菌感染なら、殺菌力のあるマヌカハニーを加えて、抗菌力を期待してみた。
自家製目薬を点眼したあと、目じりの裂け傷に、ヒルドイドクリームをほんの少し、綿棒の先につけて、塗る。
コレで、様子をみて、悪くなるようなら、眼科医に行こうと思っている。
・・・今、一番、危険な場所は、病院なんだけどな。眼科医なら、大丈夫だろうとは、思うけれど・・・???
結膜炎とか、結膜下出血といった症状で、眼科医に行っても、何故だか、視力検査だとか、眼底検査とかやるので、そういうのって、必要なのかどうか・・・そして、お決まりの「白内障」だの「緑内障」だの・・・あと、数年で、そうなりますよと言われたりする。
更に、おまけに、口の中に、口内炎が出来ている。
体力、免疫力が、おちてきてるのかなぁ・・・ストレスとかは、あまりないんだけど・・・。
そして、今、一番必要なのは、免疫力、栄養、体力であろう。
新型肺炎コロナヴァイラスから、身を守るには、コレしかない。そして、できるだけ、ヒトの集まる場所へは、行かぬことで、特に、病院は、危険なのだ。
そんなことを思っていたら、何処かのアホウな県知事が、県内に、新型肺炎の患者の受け入れをした・・・というニュースがあった。
たぶん、あの大学病院だろうな。
陰圧病室があるのは、あの病院だろうし。
早く終息してくれないと、消毒用エタノールを入手できない。
某・amazonでは、通常だと400円前後のエタノールが、4000円という・・・10倍の価格で売られていた。
安く買って、高く売るのは、商売の鉄則なんだろうけれど。
そんなふうにして、値を釣り上げて、儲けても、たぶん、あっという間に、損害がでると思うよ???
お得は、徳の心がないと、すぐ倍になって、損してしまうんだよね。
お買い得は、お買い損なのかも?