鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

左目の不調・塩焙茶目薬改良版

2020-02-14 22:50:40 | Weblog

4月上旬から中旬頃の気温か・・・。

 

昨日から、左目の目じりのふちが、切れて、ピリピリと痛い。

鏡をみると、切れた目じりのふちに接する白目の部分が、真っ赤の充血していて、目じりには、ドロドロした膿が、出ている。

結膜下出血だな。

切れた目じりの傷から、黄色ブドウ球菌か、緑膿菌に感染したようである。

寝起きに、瞼が、貼り付いて、目をあけることができないので、ぬるま湯で、目を洗う。

焙じ茶100㎖に、天日塩1gとマヌカハニー少々を溶かし込み、自家製塩目薬を作成。

コレは、塩番茶目薬の改良版で、細菌感染なら、殺菌力のあるマヌカハニーを加えて、抗菌力を期待してみた。

自家製目薬を点眼したあと、目じりの裂け傷に、ヒルドイドクリームをほんの少し、綿棒の先につけて、塗る。

コレで、様子をみて、悪くなるようなら、眼科医に行こうと思っている。

 

・・・今、一番、危険な場所は、病院なんだけどな。眼科医なら、大丈夫だろうとは、思うけれど・・・???

結膜炎とか、結膜下出血といった症状で、眼科医に行っても、何故だか、視力検査だとか、眼底検査とかやるので、そういうのって、必要なのかどうか・・・そして、お決まりの「白内障」だの「緑内障」だの・・・あと、数年で、そうなりますよと言われたりする。

 

更に、おまけに、口の中に、口内炎が出来ている。

体力、免疫力が、おちてきてるのかなぁ・・・ストレスとかは、あまりないんだけど・・・。

 

そして、今、一番必要なのは、免疫力、栄養、体力であろう。

新型肺炎コロナヴァイラスから、身を守るには、コレしかない。そして、できるだけ、ヒトの集まる場所へは、行かぬことで、特に、病院は、危険なのだ。

 

そんなことを思っていたら、何処かのアホウな県知事が、県内に、新型肺炎の患者の受け入れをした・・・というニュースがあった。

たぶん、あの大学病院だろうな。

陰圧病室があるのは、あの病院だろうし。

 

早く終息してくれないと、消毒用エタノールを入手できない。

某・amazonでは、通常だと400円前後のエタノールが、4000円という・・・10倍の価格で売られていた。

安く買って、高く売るのは、商売の鉄則なんだろうけれど。

そんなふうにして、値を釣り上げて、儲けても、たぶん、あっという間に、損害がでると思うよ???

お得は、徳の心がないと、すぐ倍になって、損してしまうんだよね。

お買い得は、お買い損なのかも?

 

 


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