最高気温27℃。夏日。6月上旬頃の気温とニュースは伝えていた。
去年の夏日は、4月の下旬頃だったから、半月以上早い夏日の出現。
台風1号も接近中だとかで・・・???
午前中より県央へ。
車のエアコンを冷房に。
オープンカーなども見かけて、気持ちの良い初夏のドライブ日和・・・ではあった。
日光だとか、那須などは、コレから桜(染井吉野)が、見頃なんだろうなあ・・・。
出がけに、取りだめておいた録画のドラマをながら見していたら、
『ソメイヨシノは、もともと1本の木で、今咲いているのは、クローン』
という科白(セリフ・・・と読むんだけれど、なんだかテレビドラマに科白というのは、似合わない。それはテレビという媒体が、軽薄なんだろうなぁ・・・やはり科白というと演劇なんだよな・・・もう随分、遠ざかってはいるけれども)が、あって、ソメイヨシノは、クローンで増えるのか・・・などと思ったり。
戦意高揚に使われた歴史もありますかね?
お国のために、死んで来い!みたいな???
桜のように美しく散れ・・・とか???
大本営は、理不尽だな・・・(今の政府もおんなじだわね。外国には、お金配って、国内では、インフレなのに、税率は下がらんし。税金で、パンダみせてあげる・・・ただし、ワクチン3回接種してくれたらね?って・・・バカじゃね???)
県央国道の交差点で、救急車に遭遇。
私は、随分長いコト、車通勤をしていたけれども、ラッシュ時に、救急車に遭遇したことは、10年に一度くらいしかなくて、慣れることがないので、運転中にサイレンを聞くと、緊張してしまう。
自分の車の前に、車が居れば、ソレに倣えばいいのだけれど、最前列だったら、どうしよう・・・とビビリまくり。
・・・考えてみれば、自宅に籠っていても、朝から深夜迄、救急車のサイレン音を聞かない日はない。
・・・ということは、やはりあの予防薬の後遺症とか・・・ソレなのか・・・。
救急車に乗ったのは、自宅で、ぎっくり腰になって、動けなくて、病院迄、運んでもらったときと、昨年、母が自宅で亡くなったのだけれど、まだ心停止はしていなかったので、救急車で、市民病院迄、運ばれたときの付き添いだった。
どちらの場合でも、救急車って、どうしてあんなに振動するんだろうなぁ・・・乗り心地は、最低で、ガタガタして、患者さんに悪い影響が出るんではなないだろうか・・・と思ってしまう。
いづれにしても、街中では、出会いたくない救急車。怖い。