冷蔵庫の中にいるような・・・極寒の大晦日。最高気温6℃
大荒れの庚子も、あともう少しで、おしまい。
年女も、あと少しで、おしまい。
世の中は、だいぶ変わったけれども。
私は、数年前と殆ど変わらない一年だったように思います。
食糧調達のときに、マスクをして、消毒用アルコールを浸したキッチンペーパーをポリエチレンの小袋にいれて持ち歩いくのが面倒だったけれど。
そして、今まで、簡単に入手できていたもの(消毒用アルコール、マスク、日用品の紙類)などが、数か月品切れになって、法外な値段で売られていて、入手先を探すのが大変だったり・・・。
もし、今も、会社勤めをしていたとしたら、たぶん、今頃、生きていない・・・だろうと思うのです。
会社勤めをしていた当時、社内で、かなりインフルエンザが、流行した年があって、その時は、事務所に入室した途端、あちこちで、咳込みが聞こえ、ああ・・・もうこの事務所は、ウィルスだらけで、いつ感染してもおかしくない・・・ワタシなんて、虚弱で、低血圧で、脈弱で、低体温だから、ウィルスの侵入に、勝てるような免疫システムを持っていない・・・体温を上げて、ウィルスを殺傷するなんて、出来ないのに・・・なんて、思っていたけれども・・・インフルエンザの免疫は、あったようで、そのときは、罹患せずに済んだものの、精神的重圧が、かなり酷かったのでした。
インフルエンザでさえこんな恐怖不安のドツボに突き落とされるのに、今度は、新型だと???しかも、エボラ出血熱と後天性免疫不全症候群(AIDSってコレでヨカッタんだっけかな???違っていたらすみません)の遺伝子が組み込まれた生物兵器だという噂も飛び交い・・・。
会社へ行くだけで、恐怖だ!たぶん、死ぬ!絶対死ぬ!今度こそ、死ぬ!!!!!!
まあ、そんなストレス死目前で、今頃、生きていなかったかも・・・???
会社へ行かない、買い出し以外は、ヒトに接しない・・・という生活だったから、現在も、こうして、ナントカ生きていられるわけだし・・・(・・・と勝手に思っています)。
そんな新型さんが、流行しはじめて、もう1年になるのか・・・。
いろいろと隠されたものに、光が当たり始めて、生物兵器なのは、たぶん間違いないでしょう。
そして、この機に、世界の大金持ちは、更に、資産を増やしたとか、増やさないとか・・・だとしたら、やはり人為的なものなのでしょうね。
この茶番は、人類補完計画?(エヴァンゲリヲン?)で、管理社会へ向かうシナリオ通りに、確実に進んだようです。
この先、世界は、何処へ向かうんでしょうか?
今日は、午前中から、食材などの買出し。
国道を西に向かって、道の駅迄、行く途中、午前中なのに、富士山が、くっきり、はっきり見えました。
やはり12月は、空気が乾燥していて、富士山に遭遇できる日が、多いようです。
いつみても美しいシルエットです。
夕景じゃない・・・青い富士山。
今年も、この拙なブログを読んでくださってありがとうございました。
来年も、記載内容に、変化はないと思いますが、地を這うミミズのアホウな戯言に、お付き合いいただければ、幸いです。
よいお年をお迎えください。
この地上に住む人全てが、平安でありますように・・・。