鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

夏至月夜

2019-06-16 22:32:42 | Weblog

昨日の梅雨寒の雨から、真夏へ逆戻り。

気温は、高いものの湿度が低くて、風も立ち、爽やかな暑さの日曜日となりました。

 

明け方も4時前には、もう薄っすらと明るい。そして19時を過ぎて、ようやく日没。

暗くなって来た部屋に差し込む月ひかり。

ヴェランダに出てみると、まだ群青に染まらぬ空に、満月になりかけのお月さま。

左斜め下には、木星(?)を、従えてゆっくりのぼっていくようです。

 まだ、完全に夜になりきらない深い深い青の宵空。

 

梅雨時には、なかなかお目にかかれぬ満月だと思ってけれど。案外、観られるものですね。

2019年の夏至は、今週末の6月22日。

今一番、太陽のチカラが強い時期。

明日の梅雨時の満月もどうやら、楽しめそうです。

 

 


梅雨の日の雨降りの土曜日

2019-06-15 23:53:54 | Weblog

終日雨の土曜日。

(いつものことだけれど)ウダウダと昼前迄、時々、雨音と風音が強くなったり、弱くなったりするのを聞きながら、雨の土曜日を過ごした。

梅雨寒というか、真夏になったり、最高気温20℃に満たない春というか、秋というか・・・そんな温度差の激しい日が続いていて、何もしないのに、身体が、妙に疲れた感じがするのも、気候が落ち着かないためかもしれない。

随分、まとまった感じのする雨の降り方だったのだけれど、四国とか関西なんかでは、かなり強い降りだったとニュースは、伝えていた。

梅雨もまだ前半というか・・・梅雨入りから、1週間しか経っていないのに、もう随分、長いこと梅雨の中にいるような気がするのは、何故なんだろうと思う。最近は、時間が経つのが早くて、ついこの間のことが、遠い昔のことのように感じられるし、脳がイカれて時間の感覚が、麻痺してしまっているのかもしれないな・・・などとおもったりもする。

毎年、この時期になると集中豪雨で、水害などの発生も多かったし、雨の降り方が、ハンパない感じもするし。

そんなこんなで、梅雨らしいと言えば、梅雨らしい・・・土曜日になったれど、明日はまた、気温が、真夏日だという予報。

温度差は、かなりなダメージになるので、ビタミン、ミネラルなんかで、なんとか防御できないものかと、インターネットで調べてみたりしていたら、早、雨だった土曜日も終わろうとしているし・・・。

 


フリー・エネルギー?

2019-06-14 23:41:02 | 社会・経済

御天気下り坂のよう?

明日は大荒れの週末になりそう・・・と、ニュースは伝えておりました。こういう時は、翌日になっても・・・この状態で大荒れって???という感じのことが多いけれども。明日は、どうなるのでしょうかねぇ?

 

中東が、なにやら、騒がしいようで?

昨日のニュースだと、魚雷が着弾?みたいな話だったけれど???どうも違うようで???イラン側の攻撃だと米国は主張しているようですが・・・コレも、なんだか、アメリカの自作自演???のようなニュアンスだったなぁ???

かの・・・米の国の陰謀だとか、違うとか???

 

中東が騒がしくなると、原油が値上がりしたりして、ガソリンも高くなるから、困るよね。

出来るだけ、節約しながら、車に乗っています。

ガソリン車が、この世から消えるのに、たぶん、もうあまり時間が掛からないのかもしれません。

30年以上前から、あと50年で、原油はなくなる、原油がなくなる、原油がなくなる・・・と嘘の報道をしていたマス・コミさん。いまだに、同じことを繰り返し言っているけれども。

原油の代わりに原子力・・・のハズが、どうもコチラも?

 

ニコラ・テスラの考案したフリー・エネルギー(←ウロ覚えで、すみません)が、活用されると、困るのが原油生産国なんだろうし、他にも、たくさんいるんだろうな。

 

なんだか小学生の時に、読んだ『おじいさんのランプ』を思い出すなぁ・・・。

維新後、蝋燭の行灯から、ランプへと、日本の夜が、変わり、まだ若者だったおじいさんは、ランプを売って生活しておりました。

蝋燭に比べたら、数倍明るいランプの光。

まるで、昼間のようです・・・でも、若者が、おじいさんになったとき、電気が普及し始めました。

ランプとは比較にならない明るさ・・・おじいさんは、自分の時代が終わったことを哀しみますが、おじいさんが、若者だった頃、おなじように、ランプの光に希望を見たことを思い出し、時代の変遷を受け入れる・・・というようなストーリーだったと思いますが、記憶違いかもしれません。

あんなに夜を明るくしてくれたランプを・・・人々は、いとも簡単に捨ててしまいました。

ランプと共に生きてきたおじいさん。自分の時代は、もうお仕舞い・・・。

 

たぶん・・・原油の時代が終わりになる日も、そう遠くないのでしょう。

今は、そんな時代の変わり目なのかもしれません。

未来は、明るく輝いているのでしょうか?それとも・・・???

 

一部の人間だけが、富を享受するのではなくて、分け与えて、みんなが幸せになることは、出来ないのでしょうかね?

そんなことを考えました。

 

 


梅雨晴れ間

2019-06-13 23:58:35 | 自然・気象

すっきりと晴れた一日。

昼間の長さが、14時間39分ということで、日出午前4時21分/日入午後19時。

夏至に向かって、もうすこし昼間の時間が、長くなっていくのでしょうか?それとも、今が、ピークなのかな?

いづれにせよ、夏至迄、あと1週間。

ぼんやりしているうちに、時間は、どんどん逃げてしまうけれど、ぼ~~~っとした日が続いているのです。

 

今日は、いろいろなニュースが飛び交っていて、ホルムズ海峡で、日本のタンカーが、攻撃を受けた・・・とか、航空自衛隊が、弾薬運搬中に、荷崩れを起こし、県内で、積みなおしだとか、妻殺しの殺人だとか、幼児の虐待死だとか・・・そんなニュースばかりで。

相変らず、乗用車は、歩道の幼稚園児の列に突っ込み・・・毎日のように報道されているし?

ぼんやりしていても、ニュースは、流れてくるし。

元号が変わって、なんとやら・・・です。

 

今年の夏は、冷夏かもしれない・・・というのは、エルニーニョだか、ラニーニャだか、観測されたという話は、聴かないし、或いは、そういうニュースがあったのかもしれないけれど、聞き逃したのかもしれないし・・・。

 

改元の天皇さんご成婚の年は、超絶な冷夏で、気温20℃に届かない日と冷たい雨ばかりで、お盆休みには、毛布をひっかぶって、京極本をひたすら読んでいた記憶があって。

夏の冷夏もオツなもんだね。第一涼しくていいやね・・・などと、ほざいていたら、その翌年は、お米がなくて、タイから、インディカ米を輸入しても、どうも、日本人のおクチには、合わないらしく、みんな廃棄しちゃったらしい・・・なんてこと、あったりで。

タイ米の美味しい炊き方なんて特集が、テレビで組まれていたけれども。ウチでは、タイ米は、買わなかったし。ひたすら、麺類を食していたような記憶も。

冷夏になるって決まったわけでもないのに、冷夏の年の記憶を辿ってしまった。

 

やはり、季節は巡行が宜しいようで。

 

 


やもたん②真夜中の客人

2019-06-11 23:59:46 | Weblog

昨日の梅雨寒の冷え方は、すこし弛んで。

本日は、22℃と梅雨時でもしのぎやすい気温に戻りました。

 

昨日の午前3時頃、物音で、目が覚めました。

電気をつけると、窓に白いものが・・・。

 

今年2回目の守宮(または、家守・やもり)くんでした。

いつもは、貼り付いているので、お腹しか見えず、顔は、見えないのですが、今回は、目がはっきり撮れました。

 

先月だったか、先々月だったか・・・小さいサイズのヤモリが、来たのですが、そのあと、パッタリと姿をみなくなっていましたが。

あのときの小さかったヤモリかな?

 

先月末頃、居室にスズメバチの女王が、侵入してきたので、窓に、スズメバチ用の殺虫剤を散布してしまったので、ヤモリには、毒だったのかも?と思っておりましたが、問題なかったようでした。

蜂には、聞くけど、両生類?爬虫類?には、毒性がないのか、それとも、分解速度が速いのか?(殺虫剤には、効果1か月続く・・・とあったのですが???)

 

今年も、ヤモリの季節?が来たようです。

また、遊びにきてくれるといいな・・・。

 

 

 


映画『クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅』

2019-06-10 21:51:21 | 演劇・映画

終日、降り続く雨。風も強く、横なぐりの雨の週明け。

 

本日は、朝から、相方と隣市のシネ・コンへ、『クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅』を鑑賞。

クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅』予告編


インド映画ってことでいいんですかね?

作中に、キレッキレのダンスがあるのが、インド映画だとか、違うとか・・・。

 

インドのスラム街で、育った少年が、母親の死で、フランスに居るであろう父親に会いに、パリに向かいますが・・・。

 『運』に見放されたような少年時代。

その『運』は、幸と不幸ジェット・コースターのように、主人公・アジャを翻弄し、アジャに本当の幸せを、教えてくれます。

 

ハート・ウォーミング・インド・コメディ?でしょうか。

 

インド映画は、初めてですが、なんだか、画面から、スパイスの香りがしそうでした?

滅茶苦茶なコメディですが、時折、含蓄?のあるセリフが、散りばめられていました。

 

カバの嫁・・・の件では、1分以上、笑いが後を引いてしまいました。

 

悪天候の月曜日のモーニング・ショーってことで、観客は、私と相方を含め4名でした(久々に、ガラガラの映画館でした)。

 名作ではないけれど・・・。

 

 数日続いた梅雨寒ですが、本日は最高気温16℃と、4月初旬の気候に逆戻り。

しかも、本降り雨と風で、寒い一日となりました。

 

映画をみて、ランチをいただき・・・それなのに、低気圧のせいなのか、時間が経つにつれて、頭が痛くなってきて。

5月とか、6月に起こりやすい片頭痛で、いつもの事ですが(たまに、外出すると、コレです・・・)

 

 


梅雨寒続く・・・。

2019-06-09 23:20:14 | Weblog

朝方の雨は、日中には、上がって、曇り空の日曜日。

そして宵の内から、また、本降りの雨となりました。

 

最高気温20℃で、半袖では、寒いくらいです。

買物に出かけると、ショッピング・モールは、ジャケットやパーカーやトレーナーなどの長袖のひとが殆どで、小学生のお子さんなんは、元気に半袖だったりしました。

 

8月の気温になったり、4月の気温に逆戻りしたり・・・忙しい梅雨時です。

外出時の服装も迷いますね。暑さ対策か、寒さ対策か・・・、さぁ、どっち・・・?

 

去年も、梅雨入り後は、寒い日が続きましたが、6月の台風を経て、6月中に梅雨明け・・・という驚異的な夏だったのは、記憶に新しいところです。

 

折角仕舞った長袖などの冬・春物を探し出して、着ている始末で。

やはり、梅雨明け迄は、長袖は、出しておいた方がよさそう。

 

そして、洗濯して仕舞い込んだ毛布も入用かも。

 

寒さ・・・というか、冷たい北東気流が、気温を下げているようで、この北東気流は、冷夏に多い気圧配置のようですが、今年は、どうなるのでしょうか。

 

普通に、最高気温が、30℃くらいで、止まってくれて、最低気温は、23℃くらいが、よいように思いますが・・・昨今の暑さは、35℃超えなども頻発してますしね。

 適度にあつく、夜は涼しくが、理想です。

 

午後、ベランダから、外を眺めておりますと、空からなにやらお客様。

ヒヨドリが、何かを追いかけていたようで、ベランダの手すりにちょこんと止まってくれました。

 

珍しいなぁ、ベランダに止まってくれるなんて。

 

ボサボサアタマのヒヨドリくん。可愛いですし、声もよくて、歌も上手です。

 

ベランダに餌台でも取り付けておいて、穀物なんかを少し置いておくと、野鳥が来てくれるかもしれません。

 

  


梅雨寒の2019年梅雨入り

2019-06-07 23:48:25 | Weblog

薄暗い朝で、すっかり寝過ごして、目が覚めたのが、午前10時でした。

その頃から、雨が降りだして、お昼頃から、本降り。

正午のニュースで、『関東甲信が梅雨入りしたとみられる』と伝えておりました。

昨年より、1日遅い梅雨入りとなりました。

そして、昨年は、驚異的な早さで、6月中に梅雨明けしてしまい、日本列島に猛暑襲来・・・の夏でした。

 

昨日の真夏日より、一転、気温22℃で、暑さになれた身体には、少し、寒いような気温で、昨日、炬燵を片付けたばかりの家人は、温度差に文句たらたら・・・。

朝起きたら、半袖では、寒かったので、タンスの奥の長袖をひっぱりだす始末。

 最高気温差で、10℃ですから、身体には、厳しいかも。

 

それにつけても。

去年の夏といい、今年の5月から6月上旬の半端ない暑さといい・・・。

今年の夏は、どうなるのでしょうかね。

 

毎年、夏を乗り切るのが、一苦労で、会社員だった頃は、もう朝から疲れ果てている状態でしたが、自宅にいるようになっても、やはり、夏の暑さは、苦手です。

 

去年、壊れたエア・コンを新しくして、ほっとしたのもつかの間。

軒下に、スズメバチが、巣をつくりやがって・・・その対応に疲れ果てた夏となりました。

 

もう1年経ってしまったのか・・・と。

毎年というか、毎日、毎日が、4倍速か、5倍速くらいで、過ぎてしまうようなこの頃です。

 

梅雨寒は、嫌いではないので、ずっと梅雨寒だったらよいのに・・・と思ってしまうのですが、今年、即位された方々のご成婚の年は、記録的な冷夏だったようですし、どうなることやら・・・です。

 

因みに、上皇さんのご成婚のときは、伊勢湾台風来襲ということで、即位後、災害と事件・事故の多い時代となったようで、国家の象徴のご成婚の年の出来事とリンクするのか、或いは、単なるこじつけなのか・・・?

 

まあ、たぶん、こじつけなんでしょう。

 

どうでもいいけど・・・。

それにつけても、下皇后さま。

米の国の大統領夫妻を、初の国賓に迎え、コメツキバッタのように、ヘコヘコ・・・。

キョドキョドと落ち着きもなく・・・見ていて、恥ずかしい・・・皇室外交?も、もう1週間前のハナシか・・・。

 

そして、改めて思いましたが、メラニア夫人って、メカゴジラに似てるよね???(似てないか・・・)

 

 

  


映画:GODZILLA KING OF MONSTERS

2019-06-05 23:36:23 | 演劇・映画

くもりがち。

風は立つものの湿度を帯びて、蒸し暑い。

 

本日は午前中から、相方と隣々市のシネマ・コンプレックスで、『ゴジラ』を鑑賞。

 (自他ともに認める)ゴジラ・ファンの相方は、今年3月に行われたゴジラ検定・初・中級に合格し、ゴジラ・ファンの面目躍如でありました。

上級検定が、行われるであろう次回に向けて、日々、勉強中?らしい。

 

・・・なので。ゴジラ。

今年のゴジラは、ハリウッド版ということで、コレ迄のゴジラとは・・・なんだか似て非なるゴジラのように思えるのでした。


 映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』予告3


フォルムがなぁ・・・なんか、日本の由緒正しきゴジラとは、なんだか、とっても違うんだよねぇ・・・図体がデカい割には、顔が小さくて、手がデカくて・・・なんとなく・・・フツーの恐竜・・・みたいで。

 

日本製作の『シン・ゴジラ』も第二形態は、コレ迄のゴジラとは、一線を画しているようだったけれど、最終形態?というか・・・最後は、ちゃんとフツーの日本のゴジラのフォルムは、保っていたので。

 

ゴジラの目鼻立ち?というのも、なんか、やっぱり、外国人(?)のゴジラだよね・・・と思いながら。本家本元のキング・コング系なのかなぁ?????

 

ゴジラ最大の敵となるキング・ギドラ(映画の中では、『ギドラ(もしくは、モンスター・ゼロ)』と呼ばれていて、サブ・タイトルが、「KINGの覚醒」だから、やっぱ、キングは、ゴジラなんで、キドラに、キングはつけられなかったのでしょう・・・というのが、相方の見解だったのだけれど・・・。

ギドラは、結構、日本版のキング・ギドラに忠実だったような・・・と相方の感想。

三つ首の龍(ドラゴン)というか・・・原型は、八岐大蛇なんだけどね・・・悪そうな顔して、登場の仕方が、派手だし、華があるっていうか・・・千両役者の風格だよね。キング・ギドラって。フォルムもダイナミックだし。

八岐大蛇が、モデルなら、本来なら、首8本でもヨカッタんだけれど、特撮が、大変で、同時に動かせるのが、3本が限界?だったようです・・・今は、CGだから、8本でも16本でも大丈夫なんだろうケド。

 ラドンもかなり忠実だったと相方は言っていたけれども、私は、ラドンと(大映の)ギャオスの区別がつかないんで。両方とも、翼竜のプテラノドンが原型であろうと思っています。

 

主役?のゴジラと同様に、モスラも、残念なフォルムになっていて、カマキリに、蛾の羽をつけたみたいで。日本製だとカワイイし、綺麗なんだけどね・・・まあ、蛾の怪獣ですが・・・。

人称代名詞は、「She」で、モスラは、女の子だったようです。

外国では、モスラは、あまり人気がない?らしく、あっけなく?ラドンにやられてしまって、本邦なら、鎧モスラは、ギドラ(カイザー・ギドラでしたかね?違うかも?)を、秒殺でしたがな。

 ストーリ―的にどうの・・・というよりも、怪獣さん達の映像だけでも面白い作品でした。

芹沢博士役の渡辺謙は、卒業ということで、続編があるとすれば、少女・マディソンが、次の主人公になるのかな・・・などと思ったり・・・。


潜在意識の仕事?②

2019-06-04 23:50:51 | Weblog

蒸し暑い一日。

真夏日迄、あと2℃程・・・。

 雨の季節ももうすぐ・・・。

 

毎日のように、歩道に乗用車が突っ込んでくる・・・というニュース。

 

・・・もしかすると・・・あの池袋の上級国民の暴走以前から、毎日のようにこのような事故がおこっていたのだろうけれど、普通?の交通事故の規模では、全国のニュースには、ならなかったのかも?知れず・・・???

おちおち、歩道も歩けませんね(・・・殆ど、外出しないケド・・・)。

 

まあ、そんなこんなで。

 

ヒトの潜在意識は、『恐怖』の感情を、より強く印象づけられるようで、テレビなどのニュースで、視聴者に、潜在的に、恐怖を植え付け、その結果、さまざまな洗脳を行うことも可能な事らしい。

 

癌は、すなわち、死に至る病であると、印象付けて、余命宣言やら、様々な治療方法の結果、治療しなくても、同じくらいの余命を保てるだとか・・・どうせ、同じ余命なら、苦しい抗ガン剤よりは・・・と思ったりする(結局は、製薬会社だとか厚労省とかの天下り官僚とかが、儲かる仕組みを作ったんだね)。

 

全てにおいて、真実は、隠ぺいされていると思って間違いないようで。

まず、自分で確かめよう・・・ヒトの言うことが、正しいか間違っているか・・・自分自身で、判断できる知性を持ちたいと思うものの・・・今からでは、無理???

 

潜在意識といえば・・・数日前から、ある楽曲の1フレーズが、頭の中で、鳴っていて、ハテサテ・・・これは、何の曲だったのだろうか・・・と、何故だか、思い出せずにいて、1フレーズだけが、事あるごとに、再生されている現象が、続いていた。

 

たぶん・・・深夜帯のアニメ番組のエンディング・・・だろう?というところまでは、類推できるのだけれど、全然、思い出せずにいた。

 

潜在意識は、休むことをせず、コレは何だ?の答えを得るまで、意識し続ける(らしい)。

 

・・・深夜アニメは、『おそ松さん』以来、見ていないような気がするし。

綺麗な声の女性ボーカルの歌う歌で、どちらかといえば、少女漫画系のキャラクターだったような気がする…処迄は、たどりついたのだけれど。

 

モヤモヤ・・・していて、ふと、ああ・・・もしかしたら、テレビ番組ではなくて、YouTubeだったのかも・・・。

 

『はたらく細胞』のエンディングだったということに、たどり着くまで、私の潜在意識は、ずっと探し求めていたのかも?

ClariS 『CheerS』MusicVideo(Short Ver.)


こんな過酷な労働をしている潜在意識に、間違った認識を与えてしまうテレビ、マスコミ、政府・・・どんだけ、大罪なんだろう・・・と、全然、関係ないけれど、そう思ったりして。