鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

夏の終焉

2019-09-14 23:44:52 | Weblog

涼しさを通り越して、寒いくらいの週末。

暑さに慣れた身体には、20℃は寒い・・・。

昨日の天気予報では、晴れ間も見られるとのことだったけれど、終日どんよりと曇っていて、夕刻に、わずかに陽が差した程度。

来週は、秋分だし、季節の変わり目。

7月の終わり頃になって、梅雨が明けて、猛暑到来。9月になっても残暑が厳しくて、ここへきて、ようやく秋らしくなってきたようで。

期間的には、1か月と2週間、厳しい暑さが続いた夏になったけれど、殆ど、外出もせず、夏が終わった感じもする。

夏もそろそろ終焉だけれど、つくつくぼうしは、まだ啼いて居るし、百日紅(さるすべり)も、暑苦しい赤い花をつけていて(百日紅には、白い花を咲かせる木もあるけれど)、花の期間が、結構、長いので、あの花をみるたび、ウンザリしてしまう。

スズメバチには、2,3回ニアミスしたけれど、タテアゲハのアカボシゴマダラには、よく遭遇した。

梅雨入り前に購入した『スズメバチ』を捕獲する容器も屋外かベランダに吊るしてみようかとおもったけれど、出番が無かった。軒下に来るようだったら、吊るそうを思っていたのだった。使わずに済んで、何よりだ。使用期限もまだあるようだし、来年の5月には、吊るしてみようと思っている。

今日は、肌寒かったので、長袖を出して着込んだ。

そろそろ衣替えか・・・天気が、安定してきたら、夏服など、洗濯して、仕舞おう。

 


映画に行きたかったのだけれど・・・②

2019-09-13 23:45:24 | 演劇・映画

北東気流の流入により、最高気温25℃に届かず。朝方などは、20℃を下回り、秋の気配。

朝から、どんよりと鉛色の雲が立ち込めて、電気をつけないと薄暗い。

先週、行こうと思っていた映画だけれど、今週も寝過ごしてしまった・・・。目が覚めると午前9時を過ぎていて、映画館迄は、車で、約50分くらいかかるから、コレから支度して・・・となると、たぶん・・・間に合わない。

外が薄暗いので、身体も起きてこない。

だらだらと過ごしてしまった。

上映期間は、19日迄だから、来週こそは、行かなくては・・・と思っている。

 

・・・見たいと思っている映画ですら、コレなのだから、やりたくないコト、行きたくないコト、面倒なコト・・・などは、ズンズンと先送りして、やらなくては・・・やらなくては・・・と思っているウチに、時ばかりが過ぎてしまう。ギリギリの間際になって、後悔して、泣く泣く徹夜して提出する家庭科の課題のときと、何ら変わっておらず。

人間的に、クズで、グズで、ちっとも成長していない。

 

来週こそは、映画に行かなくちゃ・・・って、決心することでもないか・・・。旧い映画のDVDなんか、映画代で買えるだろうし。つまらないことで、いつもグズグスして・・・私は、時を浪費する・・・。

 

 

 

 

 


シン・ゴジラ台風

2019-09-12 23:57:45 | 自然・気象

最高気温が、30℃を割ってきて、夕刻には、涼しい秋の風。

週明けに上陸して、関東を横切って行った台風は、その上陸ルートから、『シンゴジラ台風』と呼んだ人たちがいて、鎌倉から上陸して、首都圏を目指して、多摩川をこえて来た『シン・ゴジラ』と同じで、シン・ゴジラは、東京駅で、凍結されてしまったけれど、ヤシオリ作戦(ゴジラ凍結)が、失敗していたら、シン・ゴジラは、北東部へ進撃したのか・・・。

電柱をなぎ倒し、建物を崩壊させた台風15号による被害は、甚大なものなのに、政府は、何もしていない・・・4日経って、組閣も終わったので、やっとメディアは、一斉に、陸の孤島となった千葉県を取り上げ始めた。

ツイッターでは、尋常じゃない叫び・・・。

何もしない政府を責める代わりにスケープゴートにされた東京電力・・・。

今宵から、気温も下がり始めて、熱中症なる・・・カネ儲けのために作られた病?のリスクは、幾分、下がったのだろうけれど。

電気・水道・ガス・・・ライフラインの使えないストレスは、半端ない。

 

シン・ゴジラでも、台風でも・・・。

最後は、自衛隊の出番なのか・・・?そういう点でも、今回のシン・ゴジラ台風は、言い得て妙であるなぁ・・・と思う。

今回、台風の進路ルートの西側だったので、難を逃れたけれども、気象条件により、直撃か、進路ルートの東側に入っていたら・・・???

コレ迄の台風は、関東に上陸するあたりで、勢力が弱まるのが普通だけれど、今回は、勢力を維持したまま、上陸した・・・。

去年の逆走台風といい・・・コレは、やはり・・・意図的に作られた台風なのかも・・・???

様々な陰謀説が、囁かれ、何が本当で、何が嘘なのか・・・???

報道も事実を報道していない。

 

1日も早い復旧を願うばかりである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


腐ってるし、狂ってる・・・!!!

2019-09-11 23:26:31 | 社会・経済

曇りがち。夕刻より激しい雷雨。

台風15号の残していった影響なのか・・・大気の状態が、不安定・・・な日々が続いていて、関東各地で、雷、大雨。

今日のニュース番組のトップは、台風15号により、ライフラインの切断されている千葉県のニュースかと思いきや・・・改造内閣組閣人事だと???

政府は、何をやっているんだろう?

もっとも、国民の事なんか、これっぽっちも考えていない人たちの集まりだからな。

ソッチのことばかりで、災害どころじゃありませんって。

東日本大震災のとき、半日電気が止まったけれど、死にそう?なくらい寒くて、午前3時にお湯が出たときには、涙ものだった・・・。

たった12時間で、コレなのに・・・。

猛暑でも、エアコンが使えない、ガソリンスタンド、コンビニ、スーパーも営業していない。水も出ない、ガスもつかない・・・。

こんな状態で、もう3日だ。

テレビのニュースも、まず被災現場が、トップニュースにならないのがおかしい。アタマに来たので、テレビを消した。


この国は、腐っている。

 

何も出来ず、申し訳ありません・・・と頭を下げるしかない。

 

本当に、何も出来ずに、ごめんなさい。

 

国を動かすチカラがあるひと達が、何故、何もしないんだろう?

 

正装して、深紅のカーペットの階段で、写真撮る方が先なのか?

組閣を後回しにしても、まず千葉県だろ???

政府のエライひと、行政のエライひと、大企業のエライひと、特権階級の上級国民のひと、コーゾクのひと・・・チカラとオカネのあるひと、どうぞ被災した人たちを助けて下さい。私は何もできないから・・・ただお祈りをするしか出来ないから。

 

 


映画:引っ越し大名!

2019-09-10 23:00:00 | 演劇・映画

台風15号の置き土産・熱暑の一日。

そして、秋の空。うろこ雲がいっぱい。夕刻より激しい雷鳴と雨。

暑さもそろそろ終局・・・。

 

昨日(9日)は、早朝から、相方と隣市シネマ・コンプレックスへ、『引っ越し大名!』を鑑賞に。

まだ台風の余波の残る月曜日の朝・・・なのに、映画館には、結構、ヒトがおりました。

 

映画『引っ越し大名!』荷造り開始!

 

引きこもりから、一転、引っ越し奉行に任ぜられ、引きこもり中に蓄えた知恵と仲間達の協力で、星野源演じる片桐春之助とその親友・鷹村源右衛門(高橋一生)が、難題を次々にクリア。

『超高速参勤交代』の延長上の作品のようです。?

引っ込み思案で、要領が悪い春之助は、書庫番というまさにうってつけの役職で、日々を穏やかに無難に過ごしているさなか、いきなり、引っ越し奉行に任ぜられ、費用も時間も人も足りない尽くしの中、前任の引越し奉行の息女・お蘭(高畑充希)の指南を受けて、日に日に成長していく姿をコミカルに描いていきます。

昔とは、違って、最近の俳優という職業も様変わりしたなぁ・・・などと思いながら見ておりました。

美男でも、美丈夫でもない・・・フツーの青年・・・見渡せば、街中で、簡単に見つけられそうな・・・ふわふわした、あまりやる気のない、ガツガツしていない、自然体?というか・・・おおよそ、俳優業で、主役級には、いなかったタイプのひとが、脚光を浴びるというか・・・今回は、星野源ですが、この方は、ミュージシャンが本業?でしたかね?

窪田正孝とか・・・濱田岳なんかも、そんなタイプかな?と思います。

ミス・キャストではないし、それなりに上手く演じてはいるものの、鷹村源右衛門役の高橋一生は、ちょっと違うんじゃないか・・・???どうみても武勇伝というよりは、知性派・・・ここでいう引っ越し奉行の方が向いているのかも・・・???それを敢えて、真逆の役を演じる・・・演じられるというところを見せつけたのか・・・しかし、どうみても優男。豪槍をブン回すキャラじゃないような・・・でも、全然、悪くない・・・というか・・・。

鷹村源右衛門役は、寺脇康文とか・・・そんなイメージの役者さんの方が、ピッタリなんですけどね。

監督の名前をみて、なんとなく納得。犬童一心監督でしたか・・・ああ、それで、BL?っつうか、衆道っていうか・・・それが、原因の国替えってのも・・・。

 

映画のハネた正午には、青空と台風本体からはぐれたような雲↓

 

 


宇都宮美術館/ルネ・マグリット・大家族

2019-09-09 23:23:23 | 藝術

明け方に台風が、接近。

風雨共に強くなるも、台風の進路の西側だったので、無事に通過を、お見送り・・・。

 

(昨日の続き・・・)

この美術館は、比較的、新しい美術館で、県央にあるもうひとつの県立美術館の方が、歴史が旧い。

県立美術館は、(私が知らないダケかもしれないが)ロクな収蔵品がない(過去のおハナシで、現在は、有るのかも知れないが・・・)。

それに比べて、宇都宮美術館は開館時に、6憶円かけて、ルネ・マグリットの『大家族』を購入した。6憶円の価値があるのかどうか?私にはわからないけれど。

 

この作品好きなんですよね。

嵐が来るのか、鉛色の雲が、上空を覆いつくしているのだけれど、水平線は、薄紅色で、切り取られたような鳩(鳩なのか別の鳥なのか?)の空間には、青空。

不安と安心が同居したような・・・不思議な空気感があって・・・。

この原画を最初にみたのは、もう6年前だろうか。

始めて、相方に連れてきてもらった美術館で、この絵の展示があって、驚いた・・・市立の美術館の収蔵品であることにも・・・。

そのあと、数回見ることができたけれど、常設展示と言いながら、展示していないときもあるし、他美術館への貸出しなどで、お留守の時も多い(らしい)。

・・・何故、作品タイトルが、『大家族』なのかも、さまざまに議論されているけれど、ホントウのところは、作者のマグリットに聞くしかないのだろうし、ソレは、既に叶わぬ事。

奇人変人の部類に入るのだろうマグリットの胸中は、わからねど・・・とにかく、この空気感が、好きで。

 

この美術館は、相方の好きな場所のひとつらしく、煮詰まったり、悩んだりしたときは、よく来ていたと言っていた。

 

(↑展示室に向かう開放的なエントランス。大谷石づくりの柱と壁が、象徴的)

 

広大なよくお手入れされた里山が隣接されていて、ハイキングや散策にもよいところで、古墳群なども点在する。

市内の高台にある高級住宅地のどん詰まりに位置する・・・JRの駅からは・・・むろん・・・遠い。

  


宇都宮美術館・水木しげる 魂の漫画展~量産を拒む世界観???

2019-09-08 13:50:20 | 藝術

台風15号接近中。深夜あたり関東に最も接近、上陸の可能性とニュースは、お昼のニュースで伝えておりました。

厳しい残暑が続いております。

 

昨日、映画のあとで、県央の美術館へ。

『水木しげる 魂の漫画展』へ。

鬼太郎さんと妖怪の仲間のオブジェがお出迎えです。

 

太平洋戦争で、南方へ従軍。爆撃で、片腕を失い、マラリアを患い、九死に一生を得て、帰還。

代表作『ゲゲゲの鬼太郎』を始め、様々な作品の生原稿、原画を始め、妖怪オブジェなどの展示も。

土曜日だけあって、盛況な美術館でした。

 

テレビアニメでしか知らなかった『ゲゲゲの鬼太郎』の原稿のなんと緻密で、精緻さに驚きでした。

展示室の外には、漫画の読めるコーナーも。

・・・最近の『ゲゲゲの鬼太郎』のアニメーション化で、鬼太郎さん、猫娘さんも、そこらに転がっているようなつまらない美少年・美少女化されて、味がなくなったように思うけれど、やっぱ・・・オリジナルの奇ッ怪さ、オドロオドロシさ・・・やはり、『ゲゲゲ・・・』は、この昭和感があってこそ・・・。

(なんでもかんでも、今はやりの特徴のない小奇麗なキャラクターにすればいいってもんじゃないね。ワタシ的に、水木しげるキャラって、好みじゃないんだけどさ・・・)

水木しげるの生原稿をみて、感じたのだけれど、背景を細かく書き込む手作業なんて、たぶん、今の漫画家さんは、やらないと思うし、締切の短い中で、或る程度のデジタル化は、仕方のないことなんだと思うし、量産しないと、すぐ飽きられてしまう現代の消費的構造が、作品を薄っぺらなものにしているんだろうなぁ・・・と思います。

誰にでも出来る、誰にでも書ける作品は、才能を消費されて、すぐ使い捨てされてしまう・・・

才能のカタマリの手塚治虫さんあたりが、パソコンで、機械的にサクサク作画していたら、もっともっと凄い作品を量産出来たりしたのかも・・・なんて思うけれど、水木ワールドに限っては、緻密で地道な手作業が、作品に命を与えているのかもしれないな。

良いか、悪いか、好みか、嫌いか・・・。

現代の画一的で、個性のない作品群のなかでも、名を馳せるものは、やはり、機械では唯一叶わぬ・・・魂を削って作り出す作品なのだろうと改めて思った次第で。

 

 


映画:ロケットマン

2019-09-07 23:23:23 | 演劇・映画

残暑ひとしお。

本日は、相方と県央シネ・コン迄、映画『ロケットマン』を鑑賞に。

映画『ロケットマン』最新予告編が世界同時公開!2019年8月23日全国公開 エルトンジョン伝記映画

 

エルトン・ジョンの伝記的映画・・・ということなのだけれど、同じ英国のロックグループ『Queen』のフレディ・マーキュリーを描いた『ボヘミアン・ラプソディ』が、世界的に大ヒットで、さて。二匹目のドジョウは・・・???

二匹目のドジョウになったか、ならぬかは、さておき・・・。

エルトン・ジョンと言えば、1970年台の音楽シーンには、必ず登場する人物だし、エルトン・ジョンを知らなくても、『Your Song』のタイトルは、知らなくても、必ず耳にしたことがあるであろう・・・あの名曲のミュージシャンである。

Elton John - Your Song (Top Of The Pops 1971)

天性の音楽の素質を持つものには、必ず、孤独が付きまとう。かのフレディ・マーキュリーがそうだったように、エルトン・ジョンも、その『孤独』の闇に引き込まれて、酒・麻薬・・・そして、当時(現在も?)の英国では、犯罪に値する『同性愛』。

フレディ・マーキュリーは、若くして亡くなったけれど、エルトン・ジョンは、その容姿が、目をそむけたくなるようになっても・・・まだ・・・歌い続けている。

フレディ・マーキュリーも病死でなければ、また違った道もあったのかもしれないし、逆に、エルトン・ジョンが、若くして亡くなったなら、神格化されたかもしれないし・・・。

 

エルトン・ジョンを演じるのは、タロン・エガートン。

『キングスマン2』で、エルトン・ジョンと共演していたのは、記憶に新しい。

 

・・・それにつけても・・・。随分、遠く迄、来たもんだと思う。

エルトン・ジョン・・・半世紀前の・・・Your Song・・・

 

 


映画に行きたかったのだけれど・・・。

2019-09-06 23:54:54 | 演劇・映画

猛暑日一歩手前の暑い週末。

昔から、ずっと見たいと思っていた映画があって、今日から、県央のシネマ・コンプレックスで、リバイバルされていて、観に行こうと思っていました。

朝7時頃起きて、9時に家を出れば間に合うから、あと1時間くらい眠れるかな・・・と思って、眠って、目が覚めたのが、9時半でした。

・・・コレは、絶対に間に合わないなぁ・・・。

上映開始が、10時だったのです。

東宝で、上映している『午前10時の映画祭』で、2週間おきに、古い映画を上映していて、今週からのプログラムが、『ベニスに死す』だったのでした。

たぶん・・・20世紀で、一番の美少年。

『ベニスに死す』のタジオ役で、ルキノ・ヴィスコンティに見いだされ少年 ビョルン・アンドレセン。

 

上映期間は、再来週の木曜日迄、1日1回の上映。

来週こそは、観に行きます(・・・たぶん)。

 

 


ビタミンカラーのコスモス

2019-09-05 23:58:52 | 自然・気象

夏日迄、あと2度程・・・少し動くと蒸し暑い。

 

近所のスーパー迄、食糧品の買出し。

あのスーパーの生鮮食料品売場は、極寒である。野菜果物は、仕方が無いとしても、菓子売り場、日用品売り場もしっかり冷えている。半袖や長袖でも薄着だと寒い。

寒いから、足早に買物を済ませることにしている。

別に、ここのスーパーでなくても、近隣に、もう1軒スーパーがあるのだけれど、ここのスーパーにしか、置いていないモノがあって、平飼い鶏のタマゴである。市内にタマゴ農園?があって、形がそろっておらず、極端にデカいものから、チャボのタマゴより小さめ?か・・・と思うようなものもあったりする。

値段は、6個で、300円。来月から増税だから、もっと高額になるだろう。フツーのケージに一列に並んで、身動きの取れないから、病気になりやすく、抗生物質を大量に与えられているニワトリのタマゴの3倍から4倍くらいである。高いのか安いのか、よくわからない。

 

なんとなく、湿度の高い日中に、車を走らせるもの数日ぶりで、実は、この数日、寝てばかり居た。

もう充分眠って、アタマが痛くなる程、眠ったのに、まだまだ眠い。

寝腐れる日も近かろう・・・と思う。

 

オレンジ色のコスモス?(違う種類の花かもしれないけれど、形状はコスモスに似ている)を家人が、取ってきた。

オレンジ色は、ビタミンCの豊富な柑橘系を思い出させる。

オレンジ色は、ビタミンカラー。

ビタミンカラーのコスモスである。