◆講演の後、PET施設の見学と懇談会が開かれた。損害保険会社が生命保険を扱うことになって日が浅いとかで、残った皆さん、熱心な方ばかり…◆
14時7分の近鉄特急で、松阪から四日市に移動。
羽津山・四日市社会保険病院の会議室に滑り込む。
「がんとともに生きる」をテーマに、1時間の講演と質疑の時間…
なんたって、生保嫌いの亡夫が逝って葬儀から四十九日忌まで、おカネの心配に付きまとわれたこと、その . . . 本文を読む
10月15日(水)晴 朝から市立病院の岩名室長が明日の会議の資料を届けてくださる。続いて、清野氏が北海道親族旅行のお土産を届けてくださる。
慌しく桔梗が丘駅に急ぎ、所用を果たしに松阪に向かう。
こよなく青く晴れ渡った大空を背景に、崩されゆく郷里松阪の三交百貨店!亡夫や亡姉、友人たちと、幾たびも買い物を楽しんだ。あの、三交が、ほとんど壊され、時代の終焉を告げる。いまや誰もが、ロードサイドのアミ . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?