３月に異型細胞が見つかって以来、なるべく予定を入れないようにして、今日からやっと少しゆるゆると暮らせそうだ。
昨日までの慌ただしい日々、とりわけ高知、静岡への日帰り旅は、友人皆さまの顰蹙を買った。
皆さま。 ほんとうに、すみません。
そして、ありがとうございます！
庭の片隅のプランターで枯れ草になつていたワイルドストロベリーを抜いて捨てようとしたら、なんと、芯のところにぽっちりと緑葉が芽を出し . . . 本文を読む
５月１４日(木)
早朝、…もとい、世間さまでは午前９時！
ゴミ出しを終えてそのまま内庭に回る。
チマサンチュ、大根の薄紫の花菜、ラデイッシュを摘み取り、ピーマンと完熟トマトをあしらって径２０センチほどの鉢に盛り付けた。
伊勢・岩戸館のお女将さんに頂戴した本にがりを振りかけ、感謝とともにいただく。
血液がサラサラ流れるピュアなイメージ♪
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講演を終え、会場を後にしたのが午後７時５５分。
クルマで静岡駅まで送っていただき、静岡発８時１２分発のひかりにあわや！の滑り込み。
こういう芸当は日ごろからさくらのお得意なので、今日の一連の【非日常】は、いたく治癒力を上げてくれたと実感している。
日ごろからパパには、「そんなしょうもないことで、せっかくの強運を使い果たしては、ダメダメ！」と叱られているが、このスリルとサスペンス、止められないね . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
