5月6日(日)豪雨、雷鳴のち晴
朝から伊賀・名張地方は、激しい雷雨に見舞われ、みるくは怖がって右往左往している。
「昨年の3.11以来、天候不順が続き、天変地異と言っていいくらいの惨禍が世界各地を見舞っている。
さくらは4日前に、東北地方の大雨禍を案じて「八大龍王、雨止めたまえ」と祈らせていただいたが、甲斐も無く、東北地方に大雨、北関東には竜巻、雹の降る悪天候をもたらし、中学生のいたいけな命が天に召されていった。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?