10月3日(日) 晴今年も、地元富貴ヶ丘の老人クラブ・富貴の会の作品展が、集会所で開かれる。「作品を用意してね」と渡邊副会長から言われていたので、大慌てで緒方乾山写しの、そのまた仁阿弥動八写しの、「色絵桜花文透鉢・さくら流」の茶碗と桜の花びらトレイを作った、までは良かったけれど、何しろ毎月1回しか開かれない陶芸教室だから、釉薬ほかの処理が間に合わない。「先生、どうぞよろしくお願い申します。 お助 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?