11月20日(土) 晴午前中、長男が【祈りの電飾】の取り付けを手伝いに来てくれた。数年前に「少し手伝うよ」と言ってくれたのに、「見送った方への思いや、頑張っておられる方々への激励は、私にしかできないの」と言って断った経過を思い起こす。恥ずかしくも、尊大であった。あの日、意気軒昂であった私も、今日は青息吐息で1万球を超える電飾を取り付けるようになった。情けなや。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?