さくらの日々是好日

余命半年から生還♪今年21年目の【金つなぎ勝ち抜きRoad】を走り続ける、多重がん患者の病老の日々や患者会活動をご紹介!

🎵 今年の初窯は、 津駅近くの浦村牡蠣食べ放題から始まった!

2018年01月06日 21時26分07秒 | さくら的非日常の日々
1月6日(土) 晴

午前9時、陶芸の友人・ふじ子さんの車で津市の楽々窯にむかう。
今年の初窯は、紀久ちゃんの提案で、津駅近くの「華の舞」で、鳥羽・浦村の牡蠣食べ放題を楽しむ。

メンバーは、正夫義兄さま、紀久ちゃん、弘子ちゃん、ふじ子さんとさくらの5人。
紀久ちゃんおすすめのお店で、鳥羽浦村・牡蠣小屋「華の舞」。

90分食べ放題でグラスワインをワンショット楽しんで3780円♪
・・・納得、です。


              

お店の方に焼き方を教えていただき、3台の卓上ガスレンジで焼き始める。

左手に軍手、右手にトング。
焼きあがるのを次々に、そのまま頂く。

爽やかな潮の香りが、美味求心を満足させてくれる。

              

「あらら、戌年なのに、ねずみが出てきたよ」
紀久ちゃんの殻に、さながら子ねずみが隠れているようだ。


              

ぷっくり大きな牡蠣を1人平均40個もいただき、「もう~、満腹!」

なぜか、さくらのところには死に貝が次々に4個も当たり、「牡蠣の世界でも、私は【おくりびと】なのね」
昨年末、年賀欠礼の知らせをいただき、「祈りの電飾」に深く合掌した逝友がたを思い、粛然とする。


              

白井貴子さんや森山直太朗君も来られて、額皿にサインを残しておられる。
何個たべられたのでしょうね?



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