1月7日(土) 曇
昨日は、慌しい一日であった。(いつも、慌しいのだけれど、ね)
津の楽々窯に立ち寄り、正夫義兄さんに合流。その足で津駅近くの牡蠣小屋直送の牡蠣を、40個も頂き、それから楽々窯に戻って先月仕上げた桜花の箸置きにピンクの釉薬をかけて、火入れ直前にまで仕上げた。
帰途、ふじ子さんの友人・赤井玲子さん宅にお邪魔した。
子どもたちがサッカー少年時代からの親しい友人とのことで、突然の訪問にもフレンドリーに応対してくださった。
赤井さんは、「あか井きもの教室」を主宰しておられ、和裁師、着付師として活躍しておられるそうだ。
この夜も、成人式を明日に控えきらびやかな振袖が3セット用意され、「明日は次々に着付けをさせていただきます」って、自信に満ちた表情で。
「次孫は、俳優の桐谷健太君を真面目っぽくしたような・・・」、「それはイケメンだ」
ご主人も出てきてくださって、モデル役を買って出てくださった。
「男性の着付けもさせていただくので」と、少しきらびやかなはかまと羽織紐も着けていただき、立派な和服姿となった。
孫と約束して、着物姿の写真を撮ることになっている。
さくらのベッド周りに掲出している、孫たちの七五三などの家族写真の一枚にしたいのである。
婆のわがまま、婆の楽しみ。
次男は、「本人が喜んでいないのに。 嫌がっているのに」と水を差す。
「ばーちゃんは、あの子と約束したんだもん!」
…だもん!
昨日は、慌しい一日であった。(いつも、慌しいのだけれど、ね)
津の楽々窯に立ち寄り、正夫義兄さんに合流。その足で津駅近くの牡蠣小屋直送の牡蠣を、40個も頂き、それから楽々窯に戻って先月仕上げた桜花の箸置きにピンクの釉薬をかけて、火入れ直前にまで仕上げた。
帰途、ふじ子さんの友人・赤井玲子さん宅にお邪魔した。
子どもたちがサッカー少年時代からの親しい友人とのことで、突然の訪問にもフレンドリーに応対してくださった。
赤井さんは、「あか井きもの教室」を主宰しておられ、和裁師、着付師として活躍しておられるそうだ。
この夜も、成人式を明日に控えきらびやかな振袖が3セット用意され、「明日は次々に着付けをさせていただきます」って、自信に満ちた表情で。
「次孫は、俳優の桐谷健太君を真面目っぽくしたような・・・」、「それはイケメンだ」
ご主人も出てきてくださって、モデル役を買って出てくださった。
「男性の着付けもさせていただくので」と、少しきらびやかなはかまと羽織紐も着けていただき、立派な和服姿となった。
孫と約束して、着物姿の写真を撮ることになっている。
さくらのベッド周りに掲出している、孫たちの七五三などの家族写真の一枚にしたいのである。
婆のわがまま、婆の楽しみ。
次男は、「本人が喜んでいないのに。 嫌がっているのに」と水を差す。
「ばーちゃんは、あの子と約束したんだもん!」
…だもん!
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