1月17日(木)
相談者1人、リピーター!人、サポーター1人。
がんを病んだがゆえの難しい相談にひたすら傾聴し、飛び交う経験談のなかから自分ならではの答えを見つけ出し、笑顔で帰っていただくのが、金つなぎ流「がん・なんでも相談」だ。
NTT西日本大阪病院のVIP応接室のブラインドを開けて少し経った頃、節子理事の友人・あいちゃんが新たな病友を連れて来られた。
いつものように雑談も交えながら傾聴し、どんな病状でナニを困っておられるのか探り出す。
幸せな老後を襲った【がん】。
自分にぴったりの、納得できる情報が入手できないま日々が経過する中で、不安だけが増幅してゆく。
K子さんは、来られた時に「乳がんの骨転移では?」と左肩の突起を触らせてくださったものの、いろいろお話し、病友がたの楽しい予後のエピソード紹介に納得し、「あら? 骨の突起が消えているわ!」と。
うふふ。
それでいいのですよ。
今日は、院長の今岡真義先生が東京の大腸がん学会にご出席のため不在で、サポーター各位が少しさびしそう…
K子さんも、院長先生の温かい手でしっかりと握手していただければ、即安心していただけたのだけれど。
皆々さま。
理屈なしの治癒・快愈も、あるのですよ。
ほんと。
【見えざる神の手】をがん闘病の予後に発揮される、病友がたの【力】は、凄い!
午後4時過ぎに相談室をクローズし、鳴門屋で軽い食事をしたのち、クローネで足浴マッサージを受ける。
節子理事、玉ちゃん、八重ちゃんと4人。
優雅な雰囲気の中で、30分1860円は格安♪
午後7時にシェラトン・都ホテルのロビーで、北海道から伊丹空港経由で到着された病友の美和子さんと出迎えのHUG♪
玉ちゃんと3人、今から名張の我が家に向かい、【金つなぎ 鎮魂・安寧の電飾】の点灯に出迎えてもらう♪
急ぎ近鉄の特急券と乗車券をゲット、その間に玉ちゃんたちに咲菜(さかな)之手づくりお弁当を買っていただく。
「あと3分! 地下のホームから近鉄特急に載ります。 慌てないで急ぎましょう!」
あれは、新玉川温泉からの帰途、ところも同じ近鉄駅で、あと1分しかないタイトな状況のなか、「『チケットは車中で買います!』と言って、改札を無札で突破して!」とアドバイスして、末子さんとあずきさんを送り出し、花巻空港で骨折した足首をかばいながら、最終特急に載るため必死でお二人を追いかけて、なんと、咲きにホームに降りたという、さくらの武勇伝(…とは言えません! 年よりの冷や水!!)を思い出す。
自宅の周りに時ならぬ電飾がともる中、陶芸家の角谷英明先生のでっかいクルマに同乗させていただき、名張駅から自宅に戻る。
福井氏や
相談者1人、リピーター!人、サポーター1人。
がんを病んだがゆえの難しい相談にひたすら傾聴し、飛び交う経験談のなかから自分ならではの答えを見つけ出し、笑顔で帰っていただくのが、金つなぎ流「がん・なんでも相談」だ。
NTT西日本大阪病院のVIP応接室のブラインドを開けて少し経った頃、節子理事の友人・あいちゃんが新たな病友を連れて来られた。
いつものように雑談も交えながら傾聴し、どんな病状でナニを困っておられるのか探り出す。
幸せな老後を襲った【がん】。
自分にぴったりの、納得できる情報が入手できないま日々が経過する中で、不安だけが増幅してゆく。
K子さんは、来られた時に「乳がんの骨転移では?」と左肩の突起を触らせてくださったものの、いろいろお話し、病友がたの楽しい予後のエピソード紹介に納得し、「あら? 骨の突起が消えているわ!」と。
うふふ。
それでいいのですよ。
今日は、院長の今岡真義先生が東京の大腸がん学会にご出席のため不在で、サポーター各位が少しさびしそう…
K子さんも、院長先生の温かい手でしっかりと握手していただければ、即安心していただけたのだけれど。
皆々さま。
理屈なしの治癒・快愈も、あるのですよ。
ほんと。
【見えざる神の手】をがん闘病の予後に発揮される、病友がたの【力】は、凄い!
午後4時過ぎに相談室をクローズし、鳴門屋で軽い食事をしたのち、クローネで足浴マッサージを受ける。
節子理事、玉ちゃん、八重ちゃんと4人。
優雅な雰囲気の中で、30分1860円は格安♪
午後7時にシェラトン・都ホテルのロビーで、北海道から伊丹空港経由で到着された病友の美和子さんと出迎えのHUG♪
玉ちゃんと3人、今から名張の我が家に向かい、【金つなぎ 鎮魂・安寧の電飾】の点灯に出迎えてもらう♪
急ぎ近鉄の特急券と乗車券をゲット、その間に玉ちゃんたちに咲菜(さかな)之手づくりお弁当を買っていただく。
「あと3分! 地下のホームから近鉄特急に載ります。 慌てないで急ぎましょう!」
あれは、新玉川温泉からの帰途、ところも同じ近鉄駅で、あと1分しかないタイトな状況のなか、「『チケットは車中で買います!』と言って、改札を無札で突破して!」とアドバイスして、末子さんとあずきさんを送り出し、花巻空港で骨折した足首をかばいながら、最終特急に載るため必死でお二人を追いかけて、なんと、咲きにホームに降りたという、さくらの武勇伝(…とは言えません! 年よりの冷や水!!)を思い出す。
自宅の周りに時ならぬ電飾がともる中、陶芸家の角谷英明先生のでっかいクルマに同乗させていただき、名張駅から自宅に戻る。
福井氏や
ご連絡した次第で、メールサーバーがいっぱいになっていて、ご迷惑をおかけしました。
あなたや皆さま方のご連絡で、このことが判明したのでした。
ありがとうございました。