12月11日(土) 晴
穏やかな温かい冬日和。
今日も朝からフルスロットルで。 富貴の会のボランティアクラブ・山村部長宅に会報新年号の完成版をお届けに行き→「なごみ」の接遇ボランティア→コンビニで【金つなぎ・祈りの電飾】の掲載記事をカラーコピー20セット(明日、大阪で開催する忘年会で病友がたに貰っていただくのだ)
夕方、来客のお相手をしていたらチャイムが鳴って、「新聞で拝見して、電飾を見せていただきたくお邪魔しました」と、5人の方が。
時計の針は、午後5時40分だ。
「ごめんなさいね。息子が入切タイマ―をセットしてくれましたので、毎日午後6時に点灯し、9時には消灯することになっているのですよ。一度外すとまたセットしなければならないのです」
車の中で待って、点灯の瞬間を見てくださった。
「電飾って、点灯の瞬間がとても哲学的ね」
デスクトップパソコン2台のうち1台を,ITメカに強い友人が点検してくださった、
「わぁ、まるで街みたい♪」
なるほど、大規模住宅のような、工場のような、縮尺された美しい街のジオラマは、見飽きることがないのだった。
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