5月15日(火)
午後1時。 津市のプラザ洞津で、「国際ソロプチミスト三重・アイリス」の例会が開かれている。
県下の女性実業家ほかオピニオンリーダーの方々が、重度身体障害者とその家族を招待してミニコンサートを開催したり、三重県の緑化推進事業への積極参画や、母子寮・児童福祉施設への図書券贈呈…など、名実とものボランティア活動を推進しておられる。
実はきょう、この皆さまから、「アイリス賞」なるご褒美を頂くことになっている。
”余命半年”の多重がんから15年目。 単に、予後を長く生きたからのご褒美では、決して、ない。
その間に、多くの病友と足並み揃えて 「金つなぎ・勝ち抜きRoad」 をひた走ってきた、その、絆づくりに対して頂いた、みんなの誉れの賞と受け止め、この褒賞をどのように使わせていただきましょうか?
来る20日、松阪のテリー・ランにご参集の病友に披露して、皆で考えましょう。
名古屋テレビ・海老名プロデューサーから頂戴した 「きっと良くなる・番組大賞」 のお福分けも、併せてね。
ご縁を、ありがとうございます。
たびたび背中を押していただき、見守っていただき、病友一同、明るく元気に前向きに頑張ることが出来ました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます!!!
ZUZUちゃま♪
険しい抗がん闘病の道のり、でも、負けないで、ね!
いつも、応援しています。
受賞を、一緒に喜び合えるあなたがいてくれて、ほんとうにうれしいですぅ。
ありがとうございます!!!
おめでとうございます。お慶び申し上げます。
でも、さくらさんの非日常生活は、あまりにお忙しいので、お体、くれぐれも大切になされてくださいね。
金つなぎの病友、皆が頂いた褒賞!
皆の絆の力に与えられた賞ですよね。
5万円もの貴重な褒賞金を頂きました。
機関紙の次号印刷日や、HP制作費の補助に、大切に使わせていただきます。
遠くから、お祈りしています。