5月10日(水) 晴
来る5月21日(日)、名張市武道交流館いきいきで開かれる『名張で学ぶがん医療』の紹介記事が、読売新聞を皮切りに、毎日新聞、中日新聞、ゆうnetなどの新聞に掲載され、申し込み電話が相次いでいる。
今年で13回を数えるこの講演会は、おかげ様で集客の心配をしたことがない。
今年だけは例外で、GW前の記者発表だったので、長い休みを挟む仕儀となり、少し氣を揉むこととなった。
心配するさくら♪に、担当の阪本桂室長は「昨年のデータでは、この社の記事で18人の申し込みがありました。他社さんの分も合わせると…」、大丈夫でしょう!と、太っ腹のご指導をいただき、ほっ。
あ、太っ腹だなんて、失礼! 阪本さん、妙齢の美女なんですよ♪
読売新聞の道津記者、毎日新聞・山中記者、ゆう・須田記者各位に、温かい応対をしていただき、当日の盛況に思いを馳せる。
名張市では、予想される多数の参加者のために「健康マイレージ」の対応を広げてくださることになった。
記者クラブ各社さま、名張市坂本室長、奥出嬢。
ほんとうにありがとうございます!
参加ご希望の皆々さま、只今リスト作成を急いでおりますので、必ず申し込みを済ませてくださいませ。
思い返せば、なぜか昨年は当日に30人余りも来場くださって、慌てましたよ。
…なので!
ご近所さんをお訪ねして帰る道すがら、西の空に大きな金星が♪
孫たちの幼いころ、「あれは金星、またの名をビィーナス、アフロディーテ。ばぁばさんは、死んだらあの星に行くんだよ」と言って聞かせた。
孫たち、覚えているかなぁ?
そろそろ、その日が近づいてきているのだけれど。
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