7月14日(木) 雨
津市高野尾地区に新しく出来た花街道「朝津味(あさつみ)」から帰って、さっそく手びねりにかかる。
今日は残念ながら、雪ちゃんとフジコさんが勤務の都合でお休み。
先生を囲んで、3人がひたすら土に親しむ。
得がたい、癒しの時間だ。
マーブルと称される数種の色違いの粘土を少量打ち込んだ丸皿に、網目模様をつけて1か所変形させて、平らに仕上げる。
3人とも仲良く5枚ずつ作って、「来月の仕上がりが楽しみ~!」
「先生、ピンクの釉薬はダメですか?」と、さくらがオズオズ。
「アカンとおもいますよ!」と、先生があっさり。
…とほほ。
先月。
陶房の裏庭のおおきな木の葉を拾って、粘土に押し付けお皿を作った。
先生がグラインダーでかすかな土の塊を磨り取って下さる。
木の葉皿に、水色と真紅の欠けたガラスを置き、窯に入れていただく。
来月の出来上がりが、とっても楽しみ♪
津市高野尾地区に新しく出来た花街道「朝津味(あさつみ)」から帰って、さっそく手びねりにかかる。
今日は残念ながら、雪ちゃんとフジコさんが勤務の都合でお休み。
先生を囲んで、3人がひたすら土に親しむ。
得がたい、癒しの時間だ。
マーブルと称される数種の色違いの粘土を少量打ち込んだ丸皿に、網目模様をつけて1か所変形させて、平らに仕上げる。
3人とも仲良く5枚ずつ作って、「来月の仕上がりが楽しみ~!」
「先生、ピンクの釉薬はダメですか?」と、さくらがオズオズ。
「アカンとおもいますよ!」と、先生があっさり。
…とほほ。
先月。
陶房の裏庭のおおきな木の葉を拾って、粘土に押し付けお皿を作った。
先生がグラインダーでかすかな土の塊を磨り取って下さる。
木の葉皿に、水色と真紅の欠けたガラスを置き、窯に入れていただく。
来月の出来上がりが、とっても楽しみ♪
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