12月24日(水) 晴
穏やかな小春日和の今日、嵐の予感を抱えて熊野市に向かう。
来年の「熊野大花火」に、会創設20周年を記念して『金つなぎ 逝者鎮魂・生者安寧 祈念の海花火』を打ち上げさせていただく、そのお願いに行くのだけれど、今回の花火には「がん患者(がん・難病患者群と白血病の花火師)が打ち上げる、がん・難病患者のための祈りの花火」の側面があり、それがどうやら相当に難しそうな感触があって、改めてのお願い行となった次第である。、
大阪から、平井理事と美代子さん、名張から合流した西川君とさくら。
どのような難題が待ち構えようとも、お会いするなり盛り上がるのが、金つなぎ流♪
松阪駅で、JR南紀特急に乗り継ぐ15分間の役割を決め、西川君とさくらは、身障者手帳で、またジパング倶楽部で、そして一般で…、それぞれの切符を買い求め、「平井さんと美代ちゃんは、あら竹さんで名物お弁当を買ってくださいませ~」
大阪から5時間、名張から3時間かけて到着した熊野市役所では、和顔愛語の河上敢二市長が待っていてくださった。
「お久しぶりでございます。 お会いできてうれしいですぅ」
10年前に『金つなぎ 逝者鎮魂・生者安寧 祈念の海花火』を打ち上げさせていただいてから毎年、呼び物の「海上自爆三尺玉」にも協賛の名前を連ねさせていただくという栄誉に恵まれ、それは6年間続いたのであった。
思い出すのも有難くうれしい、鎮魂・安寧の花火行!
これこそは、まさしく「不断の行(ぎょう)」なのである。
◆
4年前、さくらは熊野・七里御浜から、河上市長にブログ・メッセージ↓↓を届けさせていただいた。
♪熊野市長・河上敢二さん、ありがとうございます!
2010年08月18日 00時52分19秒 | 金つなぎの会
豪華絢爛、質実剛健、海の男の心意気がびんびん伝わる日本一・熊野大花火!
2006年のブログに、さくらは下記↓のように書いた
日本一! 熊野大花火の総責任者
熊野市長の河上敢二さん
合併前に2期、通算3期目の重責を担う49歳
花火を見上げる姿も真摯・爽快、かっこい~ぃ
4年後の今夜、河上さんは53歳
少壮気鋭の政治家として熊野市全域に善政を敷きつつ
観光熊野の海と大空いっぱいに、華麗な大花火を上げて見せてくださった♪
一番の呼び物、【海上自爆三尺玉】には、金つなぎの会も協賛させていただいた
5年連続、協賛させていただける幸せ♪
※05年は、金つなぎの会だけで230発の
大花火を上げさせていただいた
【海上自爆三尺玉】への協賛は、翌06年から5年連続協賛となる
河上市長、奥田博典課長、ご関係の皆々さま
ありがとうございます~!
市役所のロビーで、右に花火担当の松岡功課長と左に汐崎信之毎日新聞記者♪
私たちの切なる願いを、どうぞ、応援してくださいませ~。
間に挟まれた金つなぎ3人組は、「すべてが、うまくいきますように!」と念じて、今から近くの和田煙火さんに車を飛ばします。
河上市長、松岡課長、優しく応対してくださった和田煙花・和田憲明社長と妹さん、ありがとうございました。
諸般ご了解くださいまして、この件がうまく運びますよう、ご協力のほどを、よろしくお願い申し上げます。
猫の、和田みぃちゃん♪
ありがとう、ありがとう!
行きは、南紀特急で2時間、帰りは、在来線快速で3時間!
あっという間の、熊野行き。
疲れたけれど、楽しかった熊野行き。
車中では、少し眠って、大いに話し、飲んで食べて、免疫力を上げ、がんを治す!
がんは、このような【非日常体験】を喜ぶなかで、治っていく。
穏やかな小春日和の今日、嵐の予感を抱えて熊野市に向かう。
来年の「熊野大花火」に、会創設20周年を記念して『金つなぎ 逝者鎮魂・生者安寧 祈念の海花火』を打ち上げさせていただく、そのお願いに行くのだけれど、今回の花火には「がん患者(がん・難病患者群と白血病の花火師)が打ち上げる、がん・難病患者のための祈りの花火」の側面があり、それがどうやら相当に難しそうな感触があって、改めてのお願い行となった次第である。、
大阪から、平井理事と美代子さん、名張から合流した西川君とさくら。
どのような難題が待ち構えようとも、お会いするなり盛り上がるのが、金つなぎ流♪
松阪駅で、JR南紀特急に乗り継ぐ15分間の役割を決め、西川君とさくらは、身障者手帳で、またジパング倶楽部で、そして一般で…、それぞれの切符を買い求め、「平井さんと美代ちゃんは、あら竹さんで名物お弁当を買ってくださいませ~」
大阪から5時間、名張から3時間かけて到着した熊野市役所では、和顔愛語の河上敢二市長が待っていてくださった。
「お久しぶりでございます。 お会いできてうれしいですぅ」
10年前に『金つなぎ 逝者鎮魂・生者安寧 祈念の海花火』を打ち上げさせていただいてから毎年、呼び物の「海上自爆三尺玉」にも協賛の名前を連ねさせていただくという栄誉に恵まれ、それは6年間続いたのであった。
思い出すのも有難くうれしい、鎮魂・安寧の花火行!
これこそは、まさしく「不断の行(ぎょう)」なのである。
◆
4年前、さくらは熊野・七里御浜から、河上市長にブログ・メッセージ↓↓を届けさせていただいた。
♪熊野市長・河上敢二さん、ありがとうございます!
2010年08月18日 00時52分19秒 | 金つなぎの会
豪華絢爛、質実剛健、海の男の心意気がびんびん伝わる日本一・熊野大花火!
2006年のブログに、さくらは下記↓のように書いた
日本一! 熊野大花火の総責任者
熊野市長の河上敢二さん
合併前に2期、通算3期目の重責を担う49歳
花火を見上げる姿も真摯・爽快、かっこい~ぃ
4年後の今夜、河上さんは53歳
少壮気鋭の政治家として熊野市全域に善政を敷きつつ
観光熊野の海と大空いっぱいに、華麗な大花火を上げて見せてくださった♪
一番の呼び物、【海上自爆三尺玉】には、金つなぎの会も協賛させていただいた
5年連続、協賛させていただける幸せ♪
※05年は、金つなぎの会だけで230発の
大花火を上げさせていただいた
【海上自爆三尺玉】への協賛は、翌06年から5年連続協賛となる
河上市長、奥田博典課長、ご関係の皆々さま
ありがとうございます~!
市役所のロビーで、右に花火担当の松岡功課長と左に汐崎信之毎日新聞記者♪
私たちの切なる願いを、どうぞ、応援してくださいませ~。
間に挟まれた金つなぎ3人組は、「すべてが、うまくいきますように!」と念じて、今から近くの和田煙火さんに車を飛ばします。
河上市長、松岡課長、優しく応対してくださった和田煙花・和田憲明社長と妹さん、ありがとうございました。
諸般ご了解くださいまして、この件がうまく運びますよう、ご協力のほどを、よろしくお願い申し上げます。
猫の、和田みぃちゃん♪
ありがとう、ありがとう!
行きは、南紀特急で2時間、帰りは、在来線快速で3時間!
あっという間の、熊野行き。
疲れたけれど、楽しかった熊野行き。
車中では、少し眠って、大いに話し、飲んで食べて、免疫力を上げ、がんを治す!
がんは、このような【非日常体験】を喜ぶなかで、治っていく。
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