10月8日(日) 晴のち雨
午前7時の特急で大阪・谷六の武島ビル・妙ホールに急ぐ。
半年間、毎日曜の夜に研鑽を積んできた朗読劇「夢実(ゆめみ)神社」「おだまり」「タイムカプセル」の3本を、午後1時、4時、7時の3回観ていただくのだ。
いささかの高揚感と、友人がたにご覧いただく緊張感が合わさって、少しハイになっている。
午前中、稽古を重ね、それはほとんど私のポカミスのせい。
言い訳だけれど、本当に忙しくて毎日が睡眠不足とあって、楽屋で待っている間にふっと寝落ちして、出番が遅れたりするの。
午後1時公演から気合いを入れ直し、どうにか皆さまに喜んでいただけた。
ミキ大ぞのグループの皆さまには毎回応援していただき、今回はリーダーの岩
本眞理さんには所用のせいで観ていただけなかったけれど、いつもお元気な久美子さん、多恵子さん、秀子さん、節子さん、久子さん、福井さん、熊田さん…。 金つなぎの会からは、竹内理事とアイ子さん♪
皆さま。 楽しんでいただき、ありがとうございました。
今年33年を迎える朗読劇の老舗・泉の会から、福原浩代副座長が友人とともにおいでくださり、「素敵な舞台を有り難う御座いました。どの作品も機知に富んでいて素晴らしいでしたよ!中でもやはり、広野さんは役柄とお人柄で、ちゃんと場面、場面を締めておられ、なかなか優雅で大変素晴らしかったです♪」と、望外のお褒めにあずかり、自分を知っているから、穴があったら入りたい‼
金つなぎの市田理事、平井理事、松岡さん、奈良から来てくださった田仲さん。 皆さま、本当にありがとうございます。
こもごも、「動きのある朗読劇が、第2回、3回とより感じられたから、4回目が楽しみ」と言っていただき、舞ばっくの【動く朗読劇】は、定着を見た?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます