午後3時過ぎ、郵便局の林さんが集荷に来てくださった。
日曜にも集荷をしてくれるなんて、公から民に変わったおかげで、サービスは確かに良くなったね!
今日届いたばかりの、三永克巳さんからの切手カンパを早速に使わせていただく。
100人の病友とご関係の皆さまへの郵送が、これで叶う。
病友方へ機関紙をお届けする第二便。 届けよ! 早く…
三永さんは、会発足時からの理事さんで、三永鉄工所の社長さんだ。
事務所の長押に、さくらの大きなポートレイトが掲げてあって、恥ずかしくも驚いたことがある。
「広野さん。 僕ら、【生欲】を燃やして、生き続けようね!」
喉頭がんで声を失った三永さんは、食道発声法で第二の声を取り戻し、ある時、電話で力づよく励ましてくださった。
だから今日、忌野清志郎さんの訃報を聞き、「あぁ。 声は、がんに奪われないんですよ!」と、遅かりしのメッセージを。
新潟のオオシマさんからもTELあり。
「私にロックの楽しさを教えてくれた人だったのに。 若すぎる…」と。
二人して、若き奇才を惜しむ。
日曜にも集荷をしてくれるなんて、公から民に変わったおかげで、サービスは確かに良くなったね!
今日届いたばかりの、三永克巳さんからの切手カンパを早速に使わせていただく。
100人の病友とご関係の皆さまへの郵送が、これで叶う。
病友方へ機関紙をお届けする第二便。 届けよ! 早く…
三永さんは、会発足時からの理事さんで、三永鉄工所の社長さんだ。
事務所の長押に、さくらの大きなポートレイトが掲げてあって、恥ずかしくも驚いたことがある。
「広野さん。 僕ら、【生欲】を燃やして、生き続けようね!」
喉頭がんで声を失った三永さんは、食道発声法で第二の声を取り戻し、ある時、電話で力づよく励ましてくださった。
だから今日、忌野清志郎さんの訃報を聞き、「あぁ。 声は、がんに奪われないんですよ!」と、遅かりしのメッセージを。
新潟のオオシマさんからもTELあり。
「私にロックの楽しさを教えてくれた人だったのに。 若すぎる…」と。
二人して、若き奇才を惜しむ。
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