7月26日(金) 晴のち雨
きのう、近畿一円に梅雨明け情報が流れた。
午前中は、抜けるような明るい夏空に涼風が吹き、夏到来!を思わせたけれど、午後からは台風6号が紀伊半島を直撃するらしく、雨が降ったりやんだり、夜に入って少し強い雨になったり。
けたたましいことではある。
◆
午後、お向かいのタケモリ夫人が来てくださり、「前から思っていたんですけど、講演会の募金に協力させていただきますね」と茶封筒を手渡してくださった。
思いがけないことだったので、少し浮き足立ち、「少々お待ちを! 皆で作ったダンボール募金箱ですぅ。我が家にも置いて、もう9人の方々が寄金してくださいました」と門扉のところまで持ち出して、寄金していただいた
まことに大袈裟なことにタケモリ夫人は驚かれたけれど、でも、笑ってくださった。
ありがとうございます。
ほんとうに、ありがとうございます!!
伊賀一円の皆々さま。
明日の毎日新聞伊賀版に 『 第10回 名張で学ぶがん医療 』 の記事が掲載されます。
実行委員の皆さまが段ボール募金箱を手づくりしてくださって♪
今では市役所ロビーをはじめ、名賀医師会さんが10個引き受けてくださり、毎日新聞の久木田照子記者から「名張市立病院の良く目立つところにも置かれていますよ」と取材結果を教えていただいた。
久木田さま、ありがとうございます!
明日の朝。
毎日新聞の読者さんはご自宅の新聞受けで、また、その他の皆々さまは、毎日新聞の販売店さんかコンビニさんで、どうぞ朝刊を入手してくださいませ。
◆
11月28日(木)の午後2時から、市内のadsホール(定員;700人)で 『 第10回 名張で学ぶがん医療 』 の講演会を開かせていただく。
もとより、【市民がつくる 市民のための 抗がん講演会】である。
原資は、昨年の講演会後に会場の外でダンボール箱寄金を呼びかけて集まった2万300円のみで、700人もの聴衆の皆さまのメドも立っていない。
そんななか、去る6月3日に名張市市政記者クラブさんにお邪魔して各社の記者さんに企画書を見ていただいた。
ほんとうに有難くもいろいろな厳しい質問やご教示をいただき、結果、「会場はadsホールに決めます! 必要経費は市民の皆さまのご寄付を仰ぎます!」と申し上げるに至った。
介護福祉士の雪岡潮枝さんと堀永不二子さんが同行してくださったおかげで、ほんとうに心強かった。
名張市老人クラブ連合会(市老連)の渡邊昌子副会長も、役員会が終わると同時にクラブに来てくださって、これまで9回に及んだがん講演会の経過などについて話してくださり、ありがたかった。
あの日。
久木田記者の厳しいチェックに身をすくめながら、各社さまのご教示にも従って、たった4人で実行委員会を立ち上げるに至ったのであった。
名張市市政記者クラブ各社の皆々さま。 ほんとうに、ありがとうございます。
今年2月26日付けの毎日新聞朝刊に、当時在籍しておられた広瀬晃子記者が過不足のない気合いの入った記事を掲載してくださった。
その後奈良に転勤なされ、今も健筆をふるっておられる。
広瀬記者♪、
病友がた、読者の皆々さまが喜んでくださました。
ありがとうございました!
きのう、近畿一円に梅雨明け情報が流れた。
午前中は、抜けるような明るい夏空に涼風が吹き、夏到来!を思わせたけれど、午後からは台風6号が紀伊半島を直撃するらしく、雨が降ったりやんだり、夜に入って少し強い雨になったり。
けたたましいことではある。
◆
午後、お向かいのタケモリ夫人が来てくださり、「前から思っていたんですけど、講演会の募金に協力させていただきますね」と茶封筒を手渡してくださった。
思いがけないことだったので、少し浮き足立ち、「少々お待ちを! 皆で作ったダンボール募金箱ですぅ。我が家にも置いて、もう9人の方々が寄金してくださいました」と門扉のところまで持ち出して、寄金していただいた
まことに大袈裟なことにタケモリ夫人は驚かれたけれど、でも、笑ってくださった。
ありがとうございます。
ほんとうに、ありがとうございます!!
伊賀一円の皆々さま。
明日の毎日新聞伊賀版に 『 第10回 名張で学ぶがん医療 』 の記事が掲載されます。
実行委員の皆さまが段ボール募金箱を手づくりしてくださって♪
今では市役所ロビーをはじめ、名賀医師会さんが10個引き受けてくださり、毎日新聞の久木田照子記者から「名張市立病院の良く目立つところにも置かれていますよ」と取材結果を教えていただいた。
久木田さま、ありがとうございます!
明日の朝。
毎日新聞の読者さんはご自宅の新聞受けで、また、その他の皆々さまは、毎日新聞の販売店さんかコンビニさんで、どうぞ朝刊を入手してくださいませ。
◆
11月28日(木)の午後2時から、市内のadsホール(定員;700人)で 『 第10回 名張で学ぶがん医療 』 の講演会を開かせていただく。
もとより、【市民がつくる 市民のための 抗がん講演会】である。
原資は、昨年の講演会後に会場の外でダンボール箱寄金を呼びかけて集まった2万300円のみで、700人もの聴衆の皆さまのメドも立っていない。
そんななか、去る6月3日に名張市市政記者クラブさんにお邪魔して各社の記者さんに企画書を見ていただいた。
ほんとうに有難くもいろいろな厳しい質問やご教示をいただき、結果、「会場はadsホールに決めます! 必要経費は市民の皆さまのご寄付を仰ぎます!」と申し上げるに至った。
介護福祉士の雪岡潮枝さんと堀永不二子さんが同行してくださったおかげで、ほんとうに心強かった。
名張市老人クラブ連合会(市老連)の渡邊昌子副会長も、役員会が終わると同時にクラブに来てくださって、これまで9回に及んだがん講演会の経過などについて話してくださり、ありがたかった。
あの日。
久木田記者の厳しいチェックに身をすくめながら、各社さまのご教示にも従って、たった4人で実行委員会を立ち上げるに至ったのであった。
名張市市政記者クラブ各社の皆々さま。 ほんとうに、ありがとうございます。
今年2月26日付けの毎日新聞朝刊に、当時在籍しておられた広瀬晃子記者が過不足のない気合いの入った記事を掲載してくださった。
その後奈良に転勤なされ、今も健筆をふるっておられる。
広瀬記者♪、
病友がた、読者の皆々さまが喜んでくださました。
ありがとうございました!
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