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２月１９日（月） 晴
風のあたりが軟らかくなり、日差しもほっこりと暖かく、寒風吹き荒れた半月前の寒気も緩んできたことがわかる。
…春近し。
なんか、うれしい今日なのです。
午後、富貴ケ丘集会所で踊りのお稽古♪ . . . 本文を読む
２月１８日（日）晴
午後、ほんとうに久しぶりにさくら農園に行った。
行けた！
携帯を忘れて出かけたので画像のＵＰは出来ないけれど、畑の子らはほんとうに健気に頑張っていたよ。
息子一家の夕食の大根サラダ用に、うらなりの大根３本を抜いた。
軟らかそうな、大根！
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２月１６日（金） 晴
まるで、春のような暖かい日差し。
風も穏やかで、体調もmどったし、朝から考えることが明るく前向きなことばかりだ。
あれも、これも、それからそれから…
出来ていなかったことなどを思い返しながら、庭に出たり入ったりする。
夜のＮｅｗｓで、羽生結弦くん、宇野昌磨くんの明日のメダルを予想させるすばらしいフィギュアスケートに感じ入った。
ちっぽけな人生を生きる老婆の日々に、ほんとうに大きな勇気を頂きました。
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２月１４日(水) 晴
夕方、長男宅にバレンタインチョコを届けに行った。
「は～い、友チョコ♪」
貰ってくれる一家４人が、さくらを「友」と認めてくれているかどうかは分からないけれど、ね。
捜していたベルギーチョコが見つけられなかったので、石原さんのモロゾフを選んだ。
元モロゾフの名物広報、石原喜夫広報部長が、金つなぎにお寄せくださった有難くも優しく熱いお心を決して忘れることなく、選ぶのはいつも、モロゾフのチョコレート♪
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２月１３日（火） 晴
１０日ぶりにやっと、元気を取り戻せたようで午前７時に起床。
比奈知小学校の登校見送りに参加する。
先週のこの日は、前日から脱力と倦怠感・疲労感、節々の痛みがあって、起き上がれず、見かねたワタナベさんが「ボランティア、代わるわよ」と言っていただき、後行為にすがったのたった。
この先、どうなるのか？
不安もよぎったけれど、１週間をほとんど寝たきり老人でぐうたら過ごし田おかげで火、今日はシャンと急に復した。（ような気がしている）
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
